2018.07.28 SAT
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戦評

本拠地・タマスタ筑後で、中日との3連戦の2戦目を戦います。

[1回裏]
3番・コラス、5番・栗原、6番・塚田の3本のHRが飛び出し、いきなり6点を先制します!

[2回表]
先発・野澤、スリーベースを浴びると、内野ゴロの間に1点を失います…

[3回表]
野澤、9番・桂にソロHRを打たれます…

[4回表]
野澤、ヒットとデッドボールを与えピンチを招くと、7番・三ツ俣のタイムリーで2失点…

[5回表]
野澤、タイムリースリーベースを浴び、マウンドを降ります…
2番手・高橋純、4番・阿部のタイムリーで1点を追加されます…

[5回裏]
2アウト2・3塁のチャンスをつくると、1番・川瀬がタイムリーを放ちます!

[8回裏]
先頭の8番・美間がソロHRを放ちます!

[9回表]
6番手・スアレス、最後は空三振を奪いゲームセット!


初回の一発攻勢で勝負を決めたソフトバンク。
先発・野澤は2回から4イニング続けての失点を許すなど、5回途中6失点で降板しました。
一方の打撃陣は初回から3本のHRで6点を奪うと、8回には美間が移籍後初HRを放つなど計4本のHRが飛び出しました。