2017/05/02選手

【直前】ムネリン、ヤフオクドームに見参!

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【5月2日(火)~4日(木)ホークス×ライオンズ ヤフオクドーム】

福岡がお祭りで華やぐゴールデンウィーク。街は「どんたく」、そしてヤフオクドームは「ホークス戦」です。

5月2日(火)~4日(木)はライオンズを本拠地に迎えての3連戦です。

前回対戦では1勝2敗。4月7日の試合では内川聖一選手が1試合2本塁打を放つ活躍で勝利しましたが、その後連敗を喫しました。しかし、現在のホークスは2カード連続で勝ち越しを決めてチーム状態は上昇中です。倍返し、いや3連勝で「3倍返し」と行きましょう。

元気と勢いの源は、やはり前カードから一軍に合流した川崎宗則選手の存在抜きには語れません。ベンチで常に声を張り上げ、練習中も笑顔で後輩たちと接します。「have fun!」つまり、楽しんでいこうぜ!というのがモットー。工藤公康監督も「凡退でも内容のある時にはベンチの前まで飛び出して出迎えて、声をかけてくれる。ああいう姿がチームを盛り上げるし、助かっている」とムネリン効果について話していました。

復帰入団会見時には「ただいまというか、まだ帰ったという感じがしない。ヤフオクドームでプレーをしないと本当の意味で帰ってきたとはならない。まだ福岡に帰ってきただけ」と話していました。ついに、心の底から「ただいま」といえる瞬間へ、川崎選手自身もムネ高鳴らせてこの3連戦には臨みます。

そしてもう一人の元気者、松田宣浩選手も4月30日のバファローズ戦で待望の今季1号本塁打を放ち、本来の姿を取り戻しつつあります。「5月からまた開幕という、新たな気持ちでやりますよ」と松田選手。工藤監督も「ミスターメイと名がつくくらいやってほしいよね」と期待を寄せています。

かつてミスターメイと呼ばれたのがホークス前監督でもある秋山幸二氏でした。月間MVPを3度受賞していますが、1985年5月(打率.366、13本塁打、28打点)、1991年5月(打率.363、12本塁打、27打点)と2度が5月の受賞。 5試合連続本塁打(1985年)、9試合連続打点(1985年)、5試合連続勝利打点(1987年)、5試合連続本塁打(1991年)などもいずれも5月に記録しました。

そして、初戦の先発は千賀滉大投手。ここまで自身3連勝中。さらに3試合連続二桁奪三振中とチームの柱として活躍を続けています。

また、この3連戦ではGW特別企画・「ジュラシックドーム」を開催! ヤフオクドームが恐竜一色になります! 全長約6mの巨大な恐竜「アロサウルス」がリアルに動きまわる大迫力のライブショー「DINO-A-LIVE」や、恐竜の面白さを伝えるためにテレビやラジオで活躍中の恐竜研究者「恐竜くん」による「トークショー」、触れる「化石の展示」、本格的な「化石発掘体験」、様々な場所に生息する「恐竜ロボット」、期間限定の「恐竜グルメ」、小さなお子さまでも楽しめる「ふわふわ付き恐竜スライダー」、試合を盛り上げる「恐竜ビジョン」など、楽しく、そして学べるイベントも楽しめるGWのヤフオクドームになっています。

2017年5月2日掲載
田尻 耕太郎(スポーツライター)

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