2018/03/30(金)選手

【直前】打線が絶好調! 開幕1号は誰だ!?

3月30日(金)~4月1日(日)ホークス×バファローズ ヤフオクドーム

「もう1頂!」を合言葉に、心を1つに、もう1度頂点を目指すペナントレースがいよいよ開幕します。

工藤公康監督が「怪我人もだいぶ戻ってきて、チームの状態はいい」と話していたのを表すように、前日までのヤフオクドームでの全体練習でも大きな笑い声が聞こえるなどいいムードで調整を積んできました。開幕当日、やはり特別な朝に選手たちは緊張感を漂わせつつも、いつもの戦闘モードが戻ってきたという印象。野手のアーリーワークには今宮健太選手や甲斐拓也選手ら、いつものように多くの選手がグラウンドに現れてバットを振り込んでいました。

栄えある開幕投手に抜擢されたのは千賀滉大投手。昨季成績は13勝4敗、防御率2.64で、勝率第1位のタイトルに輝きました。「今シーズンは防御率にこだわりたい。1点台を目標にします」と意気込んで、自主トレからキャンプ、オープン戦と鍛練を積んできました。「無駄のないバランス良いフォーム」を理想とする右腕。緊張感を胸の中にしまって、淡々と右腕を振り抜けば、必ずや素晴らしい結果に辿り着けるはずです。

好調な打線は早めに援護をしたいところ。バファローズの開幕投手は西投手。昨季の対戦成績では松田宣浩選手が7打数3安打1本塁打と特に相性が良く、中村晃選手も同じく7打数3安打、内川聖一選手は4打数2安打と打ち込みました。また、昨季のバファローズ戦ではデスパイネ選手がカード別で最多となる10本塁打をマークしており、今季も勝負強さに期待したいところです。

また、開幕戦のホークス。昨年は勝利を収めるなど、ソフトバンクホークスとなった2005年以降では9勝3敗1分。2008年には柴原洋選手の逆転サヨナラ3ラン本塁打で勝利する劇的な場面もありました。

2018年、今年もまた興奮と感動の毎日がやってきました。

2018年3月30日掲載
田尻 耕太郎(スポーツライター)

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