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武田翔太投手が約半年ぶりに実戦マウンドに臨みました。5月25日(日)の3軍定期交流戦の愛媛戦(雁の巣)で2イニングを投げました。2点を失って、被安打3奪三振2与四球1の内容も「何の違和感もなく、しっかり腕を振って投げることが出来ました。やっとスタートラインに立てました」とトレードマークの笑顔が見られました。武田投手は2月のキャンプ中に右肩に違和感を覚えてリハビリへ。昨年も異常があった個所ということもあり、慎重に復帰に向けたステップを踏んできました。
2014年5月25日掲載
田尻 耕太郎(ホークスオフィシャルメディア)