メモリアル・フォトパネル【1】
3月28日内川聖一選手～開幕戦で勝ち越しタイムリー、3ラン本塁打～
VS 千葉ロッテマリーンズ

今季開幕戦は3－3の同点から四回裏に内川選手のタイムリーで勝ち越し、7回にはダメ押し3ラン本塁打。チームリーダーの活躍に牽引され、16安打11得点の猛攻で勝利。

メモリアル・フォトパネル【2】
5月23日 李大浩選手～逆転3ラン本塁打～
VS 阪神タイガース

初回に2点を奪われる展開。しかし6回に内川選手のタイムリーで1点を返すと、今季加入した李大浩選手がバックスクリーンへ逆転3ラン本塁打。
虎のエース、メッセンジャーを打ち崩しました。

メモリアル・フォトパネル【3】
6月12日 今宮健太選手～逆転サヨナラタイムリー二塁打～
VS 中日ドラゴンズ

0－3の状態で迎えた9回裏に4点を奪い逆転サヨナラ勝利を収めた劇的な試合。
まず中村選手のタイムリー二塁打で2点を返し、二死二、三塁から今宮選手がタイムリー二塁打で試合を決めました。

メモリアル・フォトパネル【4】
7月3日 柳田悠岐選手～先制タイムリー～
VS 千葉ロッテマリーンズ

ホークスは投打がかみ合い、この日7－0の完勝。口火は、柳田選手。
四回裏、死球と四球のランナーをおいて、ライト前にタイムリーヒットを放ち、ここからチームの猛打が炸裂！

メモリアル・フォトパネル【5】
7月25日 攝津 正投手～鷹の祭典首位決戦勝利～
VS オリックス・バファローズ

2014年鷹の祭典後半戦は首位バファローズを迎えての3連戦。
初戦は今宮選手のタイムリー、内川選手の犠飛で得たリードをエース攝津投手が6回2失点の粘投で守り、首位に0.5差に迫り、鷹の祭典首位決戦で見事勝利！

メモリアル・フォトパネル【6】
7月27日 大隣憲司投手～422日ぶりの勝利～
VS オリックス・バファローズ

昨年5月31日に勝利投手となって以来、難病「黄色靭帯骨化症」の手術・リハビリで戦線を離れていた大隣投手。7回1失点の力投で見事復活、前日に首位に立ったホークスに勢いをつけた印象的な試合。

メモリアル・フォトパネル【7】
8月10日 松中信彦選手～代打決勝タイムリー二塁打～
VS 北海道日本ハムファイターズ

同点で迎えた5回裏、秋山監督は早くも松中選手を代打で投入。見事松中選手は期待に応え、勝ち越しタイムリー二塁打を放った。試合後のヒーローインタビューでのお立ち台、松中選手の目に涙。

メモリアル・フォトパネル【8】
9月6日 中田賢一投手～シーズン10勝目でクライマックス進出決定～
VS 埼玉西武ライオンズ

FAで生まれ故郷のホークスに今季移籍した中田投手。開幕5連勝を飾るなど、チームの覇権奪回に貢献。この日も自己タイの12奪三振を達成。

メモリアル・フォトパネル【9】
9月13日 松田宣浩選手～復帰後初お立ち台～
VS 千葉ロッテマリーンズ

7月に右人差し指骨折で戦線離脱した松田選手。8月26日に復帰すると、この日の試合で一時逆転となる2ラン本塁打。復帰後初めてお立ち台に立ち、復活を印象づけました。