2015年3月23日
福岡ソフトバンクホークス株式会社
「南海ホークス復刻ユニフォーム」着用の件
福岡ソフトバンクホークスでは、「南海ホークス1983年モデル」のユニフォームを復刻制作し、5月1日(金)~3日(日) オリックス・バファローズ戦(京セラドーム大阪)で選手が実際に着用し試合に臨みます。
なお、上記着用試合は昨年に引き続き、主催のオリックス・バファローズの全面協力の下、「OSAKA CLASSIC 2015」として、開催されることとなりましたので、お知らせいたします。
オリックス・バファローズは近鉄バファローズ復刻ユニフォーム(1999年~2004年着用ビジターユニフォーム)、福岡ソフトバンクホークスは南海ホークスの復刻ユニフォーム(1983年着用ホームユニフォーム)を互いに着用し、当時互いが本拠地とした大阪の地で戦います。また、ユニフォーム・キャップを始めとした、復刻グッズの販売やOBゲストの登場、当時を髣髴とさせるイベント・ビジョン演出など当時の大阪のムードを今に再現します。
※なお、イベントの詳細につきましては決定次第、順次お知らせいたします。
1983年に着用されたユニフォーム。
双肩・袖口・パンツに入った黄緑を南海グリーンで挟む、太く・力強いラインやHawksマークの左下に入れられた「胸番号」、プルオーバー型のシルエットが印象的なデザイン。オリジナルに忠実に、ベルトレスカバー付きのスタイルとなります。
福岡ソフトバンクホークス株式会社 広報室
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