2016/06/04(土)球団

熊本県益城町にホークスOB集結! 野球教室開催

野球教室

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6月3日(金)、福岡ソフトバンクホークスの『熊本・大分 地震災害復興支援プロジェクト ファイト!九州』の活動として、熊本県益城町にてホークスOBによる野球教室を実施しました。

この日は同町の益城町立広安西小学校で行われ、児童約350名が参加しました。講師役を務めたのは若菜嘉晴氏、島田誠氏、池田親興氏、西村龍次氏と、NPO法人ホークスジュニアアカデミーの高波文一氏と大野隆治氏。

このプログラムは、子どもたちに元プロ選手の講師たちと一緒に野球の楽しさを体験してもらい、ボールを投げる・打つ・捕るなどの野球の基本動作をベースとして、男女・野球経験の有無に関わらず、すべての子どもたちが楽しく、気軽にからだを動かすことができる内容となっております。この日はストラックアウトとティー打撃で、子どもたちは思いっきり体を動かし、声を上げて喜び、時にはみんな協力もし合いながらボールを投げたり打ったりと楽しい時間を過ごしました。

参加した広安西小学校6年生の上野琉斗くんは現在少年野球チームに所属しています。「地震で野球ができない日が続いていたけど、また頑張ろうという気持ちになりました。本当に楽しかったです」と笑顔で話し、「将来の夢はプロ野球選手です」と元気に宣言してくれました。

講師を務めた若菜氏は「物資などで支援することも大切だが、今日は子どもたちに楽しく遊んでもらいたいと思ってやってきました。なかなか気持ちを発散する場所や機会がないのではと思っていましたが、みんなとても元気で、逆に僕らが勇気と元気をもらいました。ホークスは、九州のソフトバンクホークスです。また今後もいい形でOBも含めてチームみんなで協力をしていきたいと思います」と話しました。

また、西村氏も「本当にみんなの元気の良さにびっくりして、元気をもらったような気がします。子どもたち、みんなの元気が、周りの大人たちも元気にしてくれる。大変な状況の中だけど、前を向いて頑張ってほしいです」と話しました。

4日(土)にも益城町立広安小学校と益城町立益城中央小学校での野球教室が予定されていましたが、雨天のために残念ながら順延となりました。

福岡ソフトバンクホークス『熊本・大分 地震災害復興支援プロジェクト ファイト!九州』では今後も継続的に様々な形での活動を続けてまいります。

2016年6月4日掲載
田尻 耕太郎(スポーツライター)

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