2009/01/16 (金)
球団

ファンの皆さまに愛されて!!『月刊ホークス』創刊100号!! 「月刊ホークス2月号」は1月20日発売(九州地区は22日)

月刊ホークス2月号表紙

2月号のみどころ

ホークスが福岡移転後2度目の優勝を飾った2000年。盛り上がるファンの皆さまの期待に応え、「もっと中身が濃いホークス情報を届けよう」とオフィシャル球団誌『月刊ホークス』が誕生しました。──あれから8年あまりの歳月を経て、今月号で創刊以来100号目を迎えることになった『月刊ホークス』。記念号として特集を組むことはもちろん、人気企画「おしゃべり酒場」には待ちに待ったあの2選手が登場します。

100号記念特集

これまでの『月刊ホークス』を振り返れる企画が詰まった記念特集。名インタビューコーナーでは王貞治監督(現・取締役会長)、秋山幸二選手(現・一軍監督)の当時をプレイバック。根本陸夫監督、藤井将雄投手(共に故人)の記憶もよみがえらせることができます。また、秘蔵写真コーナーでは、選手たちの若かりし頃の面影を見つめ、チームの歴史に想いをはせることもできます。『月刊ホークス』は「これまで」、そして「これからも」ホークスを伝えていきます。

表紙ランキング

おしゃべり酒場

今オフ最後となったオフ恒例企画「おしゃべり酒場」で、100号記念にふさわしい豪華2選手の対談が実現しました。出演してくれたのは川崎宗則選手と馬原孝浩投手の同級生コンビ。仲良しだからこそ言いあえる絶妙な2人のトークは必見です。「川崎選手が馬原投手に教わりたいこととは?」、「馬原投手が見る川崎選手とは?」。早速、2人の素顔を見てみましょう。

川崎、馬原

秋山幸二物語

2008年12月号よりリバイバル企画として始まった「秋山幸二物語」。秋山監督の誕生とともに、秋山監督の幼少期から密着したこの企画を今一度お届け。今回は「ハチコウ」と呼ばれていた八代高校時代の秋山青年に迫ります。甲子園を目指した青春の日々、同じ熊本県内で出会ったライバル、そしてプロの世界へ。あなたの知らない人間・秋山幸二の素顔が見えてくる。

秋山幸二物語表紙 高校時代3

オフトピックス2008-2009

テレビや新聞などマスコミから情報が少なくなるオフの時期でも、『月刊ホークス』では選手たちの動向をしっかりとチェック。九州各地で活動する選手たちの様子をお伝えします。今月号では「松中信彦選手&松田宣浩選手&本多雄一選手トークショー」や「川崎宗則選手トークショー」などを掲載。選手たちの楽しい話を満喫できるオフトピックスになっています。

オフトピックス2008-2009 松中・松田・本多トークショー

Kawasaki Style +plus拡大版

今月号の「Kawasaki Style +plus」は拡大版としてお届け。川崎宗則選手がまだ二軍時代の頃から連載が始まった同企画。創刊100号に至り、改めて「月刊ホークス編集部」でも特別な想いが込み上げ、今回は自主トレ中の川崎選手を追い取材してきました。2009年川崎選手の新たな1ページをしっかりと心に焼き付けてください。

Kawasaki Style +

2月号付録

今月号は、オリジナル壁掛けカレンダーと春季キャンプガイド「そうだっ!! 宮崎キャンプへ行こう(小冊子)」の2大付録。

壁掛けカレンダー 宮崎キャンプ小冊子

お買い求めは

『月刊ホークス』(特別定価650円)は全国の書店(一部コンビニ)、ホークス公式オンラインショップDUGOUT、またはSBCr shopでお買い求めいただけます。

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ジャパンプリント株式会社 月刊ホークス編集部
TEL:092 - 844 - 0111 (土・日・祝祭日を除く 10:00~19:00)

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