2008/02/26 (火)

久米投手、「初セーブ」を記録

9回表西武2死、久米投手(右)は最終打者の中村選手を中飛に仕留め森本選手からウィニングボールを受け取る
9回表西武2死、久米投手(右)は最終打者の中村選手を中飛に仕留め森本選手からウィニングボールを受け取る

 大学・社会人ドラフト3巡目指名、久米勇紀投手(22=明大)が“初セーブ”を記録した。1点リードの8回に登板。最初の打者、ボカチカ選手のバットを内角直球でへし折るなど2回を1安打無失点。「シュート回転して危なかった」と正直に振り返ったが、その後も「第1印象から、この投手は余裕と思わせちゃいけない」と内角を果敢に攻めた。紅白戦、オープン戦合わせて3試合に登板し、5イニング無失点。王監督は「球に切れがあるし、初めての打者は戸惑うだろう。今のところああいう形になる」と話し、中継ぎ評価をさらに高めた。大場投手に話題先行を許したものの、久米投手は「まずは与えられたところで。僕は徐々に経験を積んで…」と確実に足元を固めている。

 

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(提供:西部日刊スポーツ新聞社

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