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2010/03/08

今宮選手、プロ初本塁打も冷静に自分を戒める

ボム砲に負けじと?ドラフト1位ルーキー今宮健太選手も“プロ初本塁打”を放った。7日の2軍教育リーグ阪神戦(雁の巣)に途中出場。4-5の8回無死二塁の第1打席で、阪神の育成左腕・高田周平投手が投じた内角高め直球を左翼席ポール際へ運び去った。逆転の2ラン本塁打。「1本出てよかった」。はずんだ声のトーンはすぐに冷静に戻った。「まだ守備とか細かいところでミスがある。そっちの反省の方が強い」と自分を戒めた。

晴れ舞台に花を添えた。この日は試合前にヤフードームを訪れ、1軍のオープン戦開始前のセレモニー「新入団紹介」に参加した。本拠地の大歓声に包まれ「早く選手としてプレーしたい。甲子園とはやっぱり違いますね」と目を輝かせていた。興奮冷めやらぬうちに2軍の試合へ駆けつけ、いきなり結果を出した。結果を伝え聞いた王球団会長も「体は小さいけど高校時代は(本塁打を)たくさん打っていたからね。打ち方もフォローが大きいし」と今後に期待していた。
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(提供:西部日刊スポーツ新聞社

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