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野球のルールが分からない……なんだか難しそう……という女性の方、ご安心ください。基本的なルールは簡単♪基本をおさえるだけで、野球観戦が楽しくなります。セ・リーグとパ・リーグの違いから、ちょっと知ってるだけでさらに野球が楽しめるルールまでご紹介します。 |
1チーム9人の選手で構成された2チームで、両チームが攻撃と守備を9回繰り返し、得点を競い合う球技です。※DH(指名打者制)の場合は、10人構成になります。
先に攻撃を行うチームを「先攻」、後で攻撃を行うチームを「後攻」といい、1回から9回まで3つのアウトを取られるたびに攻撃と守備を交代しながら試合は進みます。
1934年(昭和9年)にプロ野球が生まれました。その後の数十年の間にたくさんの球団が生まれては消えを繰り返して、現在はパシフィックリーグ(パ・リーグ)に6球団、セントラルリーグ(セ・リーグ)に6球団が属しています。
パ・リーグとセ・リーグの違いは、パ・リーグはDH(指名打者)制と予告先発という独自の制度を採用していますが、セ・リーグはどちらも採用していません。
チームの攻撃時に投手(ピッチャー)の代わりにバッティングを行う攻撃専門の選手のことをいいます。
“Designated Hitter”の頭文字からDHと略して表示します。日本語では指名打者といいます。
プロ野球はペナントレースと呼ばれるリーグ戦を年間(1シーズン)144試合戦います。
ペナントレースには同じリーグのチーム同士で戦うリーグ戦(120試合)と、普段対戦することのないセ・リーグのチームとパ・リーグのチームが試合を行う交流戦(24試合)があります。
リーグ1位のチームが決まった後に、日本一決定戦(「日本選手権シリーズ」)への出場権をかけて、クライマックスシリーズが行われます。クライマックスシリーズは、最終成績が3位以上のチームによって2ステージ勝ち抜き制で行われ、日本シリーズの出場権を争います。
そして、日本シリーズでセ・リーグとパ・リーグのクライマックスシリーズ勝者が対戦して日本一を決めます。
※開幕前に行われる練習試合をオープン戦といいます

守備をするチームは、9人がそれぞれグラウンド内のある位置(ポジション)について守ります。
9人の守備位置とそれぞれの名称、守備位置の番号は以下のとおりです。
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守備チームはどうすれば攻撃チームからアウトを取ることができるのでしょうか?
捕球したボールを打ったバッターが一塁に到達する前に一塁手に送球できた時、バッターが打ったボールを直接(ノーバウンドで)捕球したとき、ピッチャーがバッターから三振を奪ったときなど、アウトを取るためのプレーは様々です。いくつかアウトになるプレーをご紹介します。以下などのプレーで3つアウトを取ると、攻撃・守備の交代です。
三振…ピッチャーがバッターから3つのストライクを取るとアウト
フライ/ライナー…バッターが打った打球を直接(ノーバウンド)捕球した場合アウト
※内野フライ、外野フライ、ファウルフライ、サードライナー、ショートライナーなど
内野ゴロ…地面をバウンドした打球を内野手が捕球して、バッターよりも早く塁に送球した場合アウト
※ランナーがどの塁にいるかによって送球する塁が変わってきます
1つのプレーの機会に2つのアウトを同時に取ることを言います。ゲッツー(ゲット・ツー・アウトの略)・併殺・重殺とも言います。
得点につながるヒット(安打)のことです。塁上にランナーがいる時にバッターがヒットを打ち、塁上のランナーがホームに生還して得点を挙げることができた場合、そのヒットは「タイムリーヒット」となります。
ランナーがピッチャーの投球と同時にスタートし、次の塁まで進むことで、スチールとも言います。
バッターがフライを打ち上げ、守備チームの選手がその飛球に触れた(捕球した)瞬間に次の塁を目指してランナーが走り出すことを言います。
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ちなみに……
ストライク3つでアウト(三振)、ボールが4つでフォアボール(一塁へいけます)、アウトが3つで攻撃と守備が交代になります。
デッドボール…ピッチャーの投げたボールがバッターに当たることを言います。デッドボールを受けたバッターは一塁へ進むことができます。