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ホークス代表選手を詳しく紹介!

11月3日『eBASEBALL プロリーグ』2019が開幕

ホークスは昨シーズン2位。
eリーグ代表決定戦では埼玉西武ライオンズ相手に善戦するも勝利できず初代e日本一の夢は叶いませんでした。

今シーズンはその悔しさを晴らすべく、継続契約選手2名、新入団選手2名の4名でe日本一を奪sh!するため全力で戦います!

本記事ではホークス代表選手の三好航太郎が選手ならではの目線で、ホークス代表選手を詳しく紹介致します。

選手一覧


左から加賀谷・三好・平山・大石

継続契約選手
加賀谷颯太 
(プレイヤーネーム:ケーバック)

三好航太郎 
(プレイヤーネーム:さんらいく)


新入団選手
平山大輝 
(プレイヤーネーム:ひらD)

大石直弥 
(プレイヤーネーム:ナオピー)

加賀谷颯太
(プレイヤーネーム:ケーバック)


昨シーズン4勝1敗はホークス選手で唯一の勝ち越し。
今年はキャプテンに抜擢され名実ともにチームの大黒柱となりました。

彼の持ち味はなんといっても総合力の高さ。
打撃面について、今シーズンオンライン対戦での打率はなんと通算4割弱。昨シーズンも重要な局面でその打棒を遺憾なく発揮しました。
投球面についてもナイスピッチ率(意図して質の良いボールを投げられた確率)は昨シーズン全選手中1位、防御率も全選手中3位(リーグ2位)と文句のつけようがありません。

そしてオンライン対戦での実力指標となるPRの最高数値は驚愕の82オーバー。
PR81到達者も彼しかおらず、PR80到達者ですら数名しかいません。それほどPR82という数値は驚異的なのです。

多くのプレイヤーから「一番強いのは加賀谷選手」と呼ばれ、今シーズンも間違いなくホークスを引っ張る存在である彼から目が離せません。

三好航太郎
(プレイヤーネーム:さんらいく)


プロリーグ発足初年度となった昨シーズン。オンライン対戦では昨シーズン初のPR80到達者・プロテストオンライン予選全体1位・オフライン予選全勝通過と申し分ない成績でホークスにドラフト1位で指名された私ですが、肝心のプロリーグでは1勝4敗と期待を大きく裏切る結果となりました。
しかし、eリーグ代表決定戦では復調し持ち味を発揮。今年こそはシーズンを通してチームに貢献すべく、日々練習を重ねています。

現在のパワプロプレイヤーは大きく2つのタイプに分けられると私は考えています。
1つは『野球経験から次のプレイを決めるタイプ』。
例えば配球傾向でみると「前の球でインコースにストレートを投げたから次はアウトコースに変化球を投げよう」のようにリアルの野球に則したプレイを好みます。
もう1つは『ゲームの仕様上から次のプレイを決めるタイプ』。
こちらタイプは「パワプロではボール球の変化球がとても強いから、1試合を通してそれしか投げないようにしよう」といったようにゲーム内で強ければ、実際の野球では考えられないような事も積極的にプレイします。

私はホークス代表選手の中で唯一『ゲームの仕様上から次のプレイを決めるタイプ』に偏ったプレイスタイルの選手といえます。
このプレイスタイルは上手くいけば相手を全く寄せ付けずに勝利できることが特徴です。

私が本来の力をシーズン通して発揮できればホークスはe日本一に大きく近づくでしょう。

平山大輝
(プレイヤーネーム:ひらD)


平山選手は期待の大型新人。eドラフト会議では東京ヤクルトスワローズとの競合の末、獲得に至りました。
平山選手は今年全国各地で開催されたパワプロ大会で最も多くの優勝を経験し、以前からプロでも活躍できると言われてきました。

大学まで投手として真剣に野球を続けていた彼ですが、最大の魅力はなんといっても打撃。一度打ち始めたら止まりません。

パワプロはゲームの仕様上、『打撃と投球で操作性が大きく異なるため1イニングは打てたとしても次の攻撃では感覚がズレてサッパリ打てなくなる』ことが多々起こります。(他にも要因はありますが)
これはプロ選手のレベルでもよくあることで、複数回に渡り大量点を取ることは至難の業なのです。

しかし彼は1度ツボにハマると回を跨いだとしても手が付けられなくなります。これは日々の努力が生んだ賜物なのです。

彼がプロの舞台でも実力を発揮できるのであれば打撃三冠をも獲得できるでしょう。

大石直弥
(プレイヤーネーム:ナオピー)


大石選手はドラフト4位指名、全体では28人中26番目の指名となりましたがその実力に疑いの余地はありません。

プロリーグ発足前から有力選手と称されており、2017年頃から現プロ選手たちと積極的に交流。経験も持ち合わせています。
特に高田和博選手(プレイヤーネーム:TKD 現楽天所属)とは幼き頃からの仲であり、共にその実力を高めあってきました。

彼も大学まで野球を続けており、流れを読み取る力が非常に長けています。
最大の持ち味は相手の裏をかくクレバーな投球。時に大胆に、時に緻密に……相手に的を絞らせません。
投球術はホークス選手中ナンバーワンかもしれません。

投球面にフォーカスされがちですが打撃もかなりのものです。
特に相手の失投を確実に仕留める能力が非常に長けています。

彼の培ってきた技術は重要な場面で必ずホークスを救ってくれるでしょう。


以上が今シーズンを戦うホークスの選手となります。
プレイスタイルも見た目も個性的な4選手が一丸となり、ホークスに初のe日本一を持ち帰るべく戦ってまいります。
皆様ご声援よろしくお願いいたします!!

ホークス代表 三好航太郎(さんらいく)

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