2008/08/03 (日)

小久保選手、30本塁打で逆転Vを目指す

オールスター出場から一夜明け、小久保選手は大阪に到着する
オールスター出場から一夜明け、小久保選手は大阪に到着する

 小久保裕紀内野手(36)が3年ぶりの30本塁打で逆転Vへ望みをつなぐ。球宴から一夜明けた2日、新幹線で大阪へ移動。2日間オフのあったナインに対し1軍最年長は無休だったが、今日3日からの後半戦へ、闘志をむき出しにした。「あと12本は打ちたいね。まず30発にいきたい」。開幕前から具体的な数値目標を一切、口にしなかった男が、今季初めてその「数字」を明かした。前半戦は78試合で18発。残り46試合で大幅なペースアップを要求されるが「感触はある」と言い切った。
杉内投手、和田投手、川崎選手が北京五輪のためチームを離れた。全球団で先発投手2人が抜けたのはホークスだけという苦しい台所事情を救うには、打線の援護は不可欠。首位西武とは5.5差だが「(五輪組が)戻って来るころは(逆転優勝を)狙える位置にいるかどうかハッキリしていると思う」。五輪期間中にゲーム差を詰めるためにも小久保選手のバットが火を噴く必要がある。

 

関連リンク >

(提供:西部日刊スポーツ新聞社

一覧へ戻る
  1. トップ
  2. ニュース一覧
  3. 小久保選手、30本塁打で逆転Vを目指す