杉内投手の139球の力投も報われなかった。相手先発は北京五輪でともに日の丸を背負った涌井投手。「北京にいる時から(投げ合うことは)分かっていたので、負けたくなかった」。言葉通り、初回はきっちり3者凡退でスタート。3失点(自責2)した3回以外は散発2安打無失点、今季自己最多タイの12三振を奪ったが、白星を手にすることはできなかった。「今日は緩急をうまく使えた。あー、疲れた」。試合時間も5時間を超えたとあって、疲労感たっぷりに球場を後にした。 |
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| (提供:西部日刊スポーツ新聞社) |