2008/02/02 (土)

大場投手、鉄腕らしい「プロ第1歩」

大学・社会人ドラフト1巡目の大場投手は、キャンプ初日からA組(1軍)最多となる99球を投げ込んだ
大学・社会人ドラフト1巡目の大場投手は、キャンプ初日からA組(1軍)最多となる99球を投げ込んだ

 大学・社会人ドラフト1巡目指名、大場翔太投手(22=東洋大)が1日、「鉄腕デビュー」を飾った。19人いるA組(1軍)投手陣の中で最多となる99球のブルペン投球を行った。セットポジションから直球のみを73球。その後はスライダー、フォークボールなども交え、最後の5球は全身の力を振り絞るように、ワインドアップから投げ込んだ。  「球数は気にせず、自分のペースで投げました。緊張はしませんでした。リズムよく投げられたと思う」と言った。杉本投手コーチは「大場には満足する前に(投球練習を)やめとけと伝えてある」と言った。王監督も「コントロールがいいんじゃないか。あれだけ(球が)速くて、あれだけコントロールがいいとね」と目を細めた。今キャンプ中に合計“2,000球超え”を目標に置くルーキーが、プロとしての第1歩を「鉄腕」らしく踏み出した。

 

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(提供:西部日刊スポーツ新聞社

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