杉内俊哉投手(27)がフリー打撃の打撃投手を務め、打者相手に初めてナックルボールを投げた。わずか4球。それまでの直球とは明らかに異なる、緩い投球フォームだったが、打席の江川選手は「揺れてました。あれは分かっていても当たりません」と、不規則に揺れて落ちる球を眺めるだけ。当の杉内投手は「遊びです。杉本さんに言われたので投げただけ。40歳になったら使えるかな」と笑い飛ばした。この日は魔球を交えた52球で、杉内投手の第3ールは順調に滑り出した。 |
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| (提供:西部日刊スポーツ新聞社) |