2008/02/13 (水)

大場投手、初の実践で首脳陣をうならせる

シート打撃に登板した大場は気合あふれる表情で投げ込む
シート打撃に登板した大場は気合あふれる表情で投げ込む

 大学・社会人ドラフト1巡目指名、大場翔太投手(22=東洋大)が、初の実戦登板で首脳陣をうならせた。宮崎キャンプ第3クール最終日となった12日、シート打撃に初登場。主砲松中選手ら打者7人を相手に2安打1奪三振。直球の最速は、キャンプ中としては異例の149キロを2度も計測し、開幕ローテーション入りへ、猛アピールとなった。
 「ここまで思い描いた通りにキャンプは進んでいます。打者との感覚もつかめてきた。ただ、松中さんなど、一流打者の変化球への対応というものを見ておきたかった。それはまた、これからです」。気迫のこもった全20球に、王監督は「球は高かったが、投げていくうちに彼らしい攻撃的な投球スタイルが出てきたね。今日は彼のいい面が出ていた」と絶賛した。

 

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(提供:西部日刊スポーツ新聞社

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