声出しのトリを務めた川崎選手が3分に及ぶ熱弁を振るった。チームを船、対戦する11球団を海賊船、アジアシリーズを含めた162試合を船旅に例え、「僕は162個の爆弾をこしらえ、敵の致命的な場所に投げ込み、沈めます」と声を張り上げた。苦しい時こそ「王貞治船長のかじを信じ、ほかの乗組員の仲間を信じ、自分を信じ船をこぎます」と決意表明。「思っていることを、かまずに言えました」と大役を終え、ホッとしていた。
(提供:西部日刊スポーツ新聞社)