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| 8回、プロ初のマウンドに上がった怜王投手は3人で抑える |
2年目左腕の怜王投手が、1軍オープン戦初登板を果たした。8回から1イニングを李承ヨプ選手ら3人でピシャリ。「正直楽しかった。自分でも予想以上の結果。120%の力が出たかなと思います」。昨年の2軍戦以来の2度目のヤフードームのマウンドで、巨人を相手に完ぺきな結果だった。
王球団会長も「杉内3世だな。まだ2世になってないけど、投げ方が柔らかい」と将来への期待を膨らませながら高評価した。杉内俊哉投手本人からは試合後に「なかなかやるね」と“ご褒美”の声もかけられ、19歳に笑みがこぼれた。「今年は2軍ローテ入りが目標だったけど、なんでもいいから1軍の戦力になりたいと思った」。目標設定を上方修正したほど自信を深めた10球だった。