ホークスのクローザー馬原孝浩投手が14日ぶりに実戦復帰した。右手中指のマメをつぶして登板から遠ざかっていたが、8回からマウンドへ。2死後に打撃好調の天谷選手に左前打を許したものの、最後は喜田選手を内角の直球で見逃し三振に仕留めた。「いい状態で投げられた。思ったより低めに決められた」と手応えを口にした。高山郁夫投手コーチも「球持ちが良くなっていた」と評価した。
悪い流れを断ち切った。前回2月27日の広島戦では同点打を許すなど1回を2安打1失点。修正をはかった1日のブルペンで右手中指を負傷した。ようやく結果を出した守護神は「あとは(開幕へ向けて)しっかり調整するだけ」と自分に言い聞かせた。次回は16日の四国・九州アイランドリーグ選抜との交流試合(ヤフードーム)に登板する見込み。“最後の1ピース”の復調はチームにとっても大きな好材料だ。
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(提供:西部日刊スポーツ新聞社)
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