TEAM
チーム紹介
福岡ソフトバンクホークスジュニアユースチーム(連盟登録名:福岡玄界灘ボーイズ)は日本少年野球連盟(ボーイズリーグ)に所属する中学生硬式野球チームで、「未来のホークス選手を、福岡ならびに九州から育てる」「子どもたちの成長を支え、夢を実現する場をつくる」「ホークスメソッドを体現し、地域とともに野球文化を未来につなげる」を理念に活動をしていきます。
OUTLINE
チーム活動
活動開始
2026年4月を予定。
活動日
土日祝日を中心に、週4~5日間を予定。
活動場所
みずほPayPayドーム福岡、タマホーム スタジアム筑後、その他福岡近郊グラウンドなど。
主な費用
年会費 10,000円(税別)、月会費 10,000円(税別)
※その他、遠征・合宿費、ユニフォームなどの個人用具費用など。
NEWS
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募集概要
対象者
2026年4月に中学1年生になる選手(2013年4月2日~2014年4月1日生まれ)。
募集人数
16名程度を予定。応募多数の場合は、書類や練習体験会での選手選考を行う予定です。
応募に必要な情報
- 応募に必要な情報
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- パーソナル情報(氏名・生年月日・身長体重・学校情報など)
- 現在の野球への取り組み状況(所属チーム情報・活動頻度・使用球・ポジション・成績など)
- 小学校での体力測定結果(50m走タイム・ソフトボール投げ距離)
- 野球以外の経験(スポーツ経験・習い事)
- 入団を希望する理由やアピールポイント
- プレー動画
①キャッチボール、クイックスロー(約20秒)
②打撃映像(約20秒)
③内野もしくは外野守備(約20秒)
④ピッチング(約30秒)※投手のみ
⑤キャッチング、セカンドスロー(約30秒)※捕手のみ
を120秒以内で編集し、Youtubeにアップロードしてください。 - 保護者情報
奨学生制度に関して
- 奨学生制度に関して
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金銭的な事由で入団が難しい選手の夢を応援する制度として奨学生制度を立ち上げ、活動に必要な各種費用を免除いたします。 野球ならびに学業等様々な場面で学ぶ意欲が高く、チームへも良い影響を与えられる模範となるような選手であり、生活保護(生業扶助)受給世帯または住民税非課税世帯のお子様が対象となります。
- ※免除内容(予定):年会費10,000円/年、月会費10,000円/月、スポーツ保険1,450円/年、リーグ登録料3,000円/年、一部指定衣類、全国大会出場時の遠征費用など
- ※全国大会以外の遠征費用、交通費、食費、各種用具・他ウエア購入費など免除内容以外の費用はご負担いただく必要がございます。
- ※入団時に対象であることを証明する書類を提出いただきます。
- ※人数の制限はございません。複数名選出されるケースもあれば、選出されない場合もございます。
- ※奨学生であることは一般には公開いたしません。
- ※奨学生制度を希望する方は、応募フォーム内の「奨学生制度利用の希望有無」欄よりご申告ください。
MANAGER
監督・コーチ
FAQ
よくあるご質問
- Q.選考のスケジュールは?
-
A.11月末~12月末にかけて、申込ならびに書類選考を行います。応募多数の場合は1月中旬~2月中旬に練習会参加や実技試験、面談などを複数回実施する予定です。2月下旬までに選手を確定し、入部説明会を実施する予定です。(選考スケジュールは応募人数に応じて変更がございます)
- Q.女子選手も応募は可能か?
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A.女子選手も応募可能です。
- Q.居住エリアの制限はあるか?
-
A.ございません。活動場所に通える範囲であれば応募可能です。
- Q.コーチングスタッフやトレーナーの募集はありますか?
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A.一般募集は行っておりません。
- Q.活動場所までの送迎はあるか?
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A.現状、チームバスの用意はございません。各自で移動をしていただく想定です。
- Q.練習や遠征は保護者の帯同は必要か?
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A.必須ではございません。ただし、ご同伴いただいた際は試合運営など一部ご協力をお願いする場合がございます。
嘉弥真 新也
2011年ドラフト5位でホークスに入団。翌2012年にプロ初登板し、それから13年連続1軍登板を果たす。通算登板数は472試合を数える。2019年は日本代表としてWBSCプレミア12にも選出された。
出身地
沖縄県
経歴
八重山農林高-ビッグ開発ベースボールクラブ-JX-ENEOS-福岡ソフトバンクホークス-東京ヤクルトスワローズ-ホークスジュニアチーム監督
若林 隆信
1991年ドラフト3位で中日ドラゴンズに入団。投手・野手いずれでも1軍出場。アマチュア指導経験も豊富で、藤蔭高校を甲子園に導いた実績も。
出身地
佐賀県
経歴
佐賀学園高-中日ドラゴンズ-広島東洋カープ-ミキハウス-ホークスジュニアチームコーチ
