2018.09.27 THU
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戦評

敵地・由宇で、広島との3連戦の2戦目を戦います。

[4回表]
先頭の4番・城所がツーベースでチャンスを作ると、7番・茶谷の犠牲フライで1点を先制します!

[4回裏]
先発・攝津、フォアボールや味方のエラーでピンチを招くと、4番・メヒアに逆転の3ランHRを浴びてしまいます…

[5回表]
2アウトから周東・真砂の連打で1点を返します!

[6回表]
城所・谷川原の連打でチャンスを作ると、7番・茶谷が逆転の2点タイムリースリーベースを放ちます!
さらに8番・川瀬の犠牲フライで1点を追加し、5-3とリードを広げます!

[6回裏]
2番手・笠原、1アウトから4番・メヒアに2打席連続となるソロHRを浴びて1点を失います…

[7回表]
2アウトから3番・コラスがソロHRを放ちます!

[7回裏]
2イニング目の笠原、3連打を浴びて2点を失い同点に追いつかれます…

[8回表]
谷川原・釜元の連打などでチャンスを作ると、8番・川瀬が勝ち越しの2点タイムリーを放ちます!

[8回裏]
3番手・スアレス、ヒットやフォアボールなどでピンチを招くと、代打・土生にタイムリーを浴びて8-7と1点差に迫られます…

[9回裏]
4番手・二保、きっちり三者凡退に抑えてゲームセット!

接戦をモノにして、敵地で連勝を飾ったソフトバンク。
先発・攝津は3ランHRを浴びるも、5回を投げ切り試合を作りました。
一方の打撃陣は茶谷・川瀬がそれぞれ3打点を挙げるなど、下位打線でチャンスをモノにして粘る広島を振り切りました。