2014.04.04 FRI
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エース・攝津が登板するも制球定まらず・・・

今日からコボスタ宮城で東北楽天との3連戦を戦います。
ソフトバンクは、エース・攝津が先発のマウンドに上がります。

[4回裏]
先発・攝津、ヒットとフォアボールで満塁のピンチを招くと、6番・後藤、7番・松井稼に連続タイムリーを放たれ3点の先制を許します・・・。
さらに続く2・3塁のピンチで犠牲フライを浴びて1点を追加されます・・・

[6回表]
9番・中村、1番・本多の連打などで2・3塁のチャンスを作ると、内野ゴロと4番・李大浩のタイムリーで2点を返します!
さらに続く5番・長谷川もタイムリースリーベースを放ち1点差に詰め寄ります!

[7回裏]
2番手・森福、3番手・柳瀬がそれぞれヒットを浴びるなどして2・3塁のピンチを招くも無失点で切り抜けます!

[8回表]
3番・内川のヒットと2つのフォアボールで満塁のチャンスを作るもあと1本が出ず・・・

[8回裏]
4番手・千賀、2本のヒットを浴びて1・3塁のピンチを招くと、5番手・嘉弥真がヒットを浴びるなどして2点を追加されます・・・

[9回表]
2アウトから1番・本多がヒットを放つも得点は奪えずゲームセット・・・

先発・攝津は6回を5安打に抑えるも5つの四球を与え4失点で降板となりました。
一方の打撃陣は4点ビハインドで迎えた6回に内川・李大浩・長谷川の3連打などで1点差に詰め寄り、8回には1アウト満塁のチャンスを作るもあと1本を放つことができませんでした。

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