2017/11/10(金)球団

来季は小川2軍監督、関川3軍監督の新体制に

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11月10日(金)、新たにファームの監督に就任する小川一夫2軍監督(背番号71)と関川浩一3軍監督(背番号88)が、ヤフオクドーム内のプレスカンファレンスルームで就任会見に臨みました。

小川2軍監督は福岡県出身の63歳。スカウト業が長く、ホークスのほとんどの選手の獲得に携わってきました。2011年から2013年の3シーズンは2軍監督を務めて、柳田悠岐選手や中村晃選手、千賀滉大投手らを育て上げて一軍へ送り込みました。

今回は5季ぶりの2軍監督復帰となります。小川2軍監督は「この4年間は改めてフロントに入り、学ぶこともありました。ホークスは他球団にはない、3軍制、リハビリ組の制度が確立しています。2軍は1軍で戦力となる選手を預かる場として、より集中できる環境です」と話し、「ずっとスカウトをしてきたので、期待する選手ばかり。この秋はまず来季に向けたコミュニケーションを作る場にしたい」と抱負を述べました。

関川3軍監督は東京都出身の48歳。現役引退後はイーグルス、韓国・SK、タイガースでコーチを歴任し、16年シーズンはホークスで野手巡回総合コーチを務めました。今年は作戦・戦略アドバイザーとしてチームを支え、2年ぶりにユニフォームに袖を通します。

「若手たちにはホークスの伝統をしっかり伝えていきたい。ホークスの強さは、当たり前のことを当然のようにするところ。全力疾走や声を出すのもそうです。また、3軍はプロで生きていくための体づくりが必要。しっかりやっていきたいです」と抱負を語りました。また、「今年1年はフロントの仕事をして、違う角度から野球を観て感じたこともありました。それを生かしていきたい」とも力強く話しました。

2017年11月10日掲載
田尻 耕太郎(スポーツライター)

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