2017/11/10(金)球団

ファーム4コーチが就任会見。久保コーチ「41年ぶりに」

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11月10日(金)、新しくコーチに就任することになった4コーチの就任会見が、ヤフオクドーム内のプレスカンファレンスルームで行われました。

久保康生2軍投手コーチ(背番号84)、松山秀明2軍内野守備走塁コーチ(背番号74)、吉本亮3軍打撃コーチ(背番号70)、加藤領健3軍バッテリーコーチがそろって会見に臨みました。

久保2軍投手コーチは福岡県出身の59歳。タイガースなどで19シーズンもコーチを務めた名伯楽です。「今回41年ぶりに故郷の福岡に戻ってきました。光栄に思っています。2軍は若い選手がいるのはもちろん、1軍から調整で来る投手もいて幅広く選手を見ていくことになると思います。若い選手には満員のヤフオクドームのマウンドで躍動できるような投手になってほしい。熱く、強くやっていきます」と挨拶しました。

松山2軍内野守備走塁コーチは和歌山県出身の50歳。こちらもバファローズやマリーンズなどでトータル18年間もコーチを務めてきた実績の持ち主です。「ホークスを余所のチームから見ていましたが、本当に強いと思いました。投手がいい。そして守り勝つ。ミスをしない。今年のエラー数の少なさはすごかった。それが当たり前になっているのがすごい。ホークスというチームに私自身も興味がありました。学べるところがあると思います。まずはしっかり選手を見極めていきたい」と抱負を口にしました。

吉本3軍打撃コーチは熊本県出身の37歳。今年までは編成育成部門のフロント業務に従事していました。「ユニフォームを着てグラウンドに立つと、これまでと視点が違うと思うので楽しみ。だけど、責任もより強くなります。僕自身、プロに入って誰よりも失敗してきました。だからこそ、若い選手たちの失敗の確率を減らしてあげられると思う。イキイキとした選手を育てたい」とはきはきとした口調で話しました。

加藤3軍バッテリーコーチは愛知県出身の35歳。これまでは3軍のブルペン捕手兼用具担当、そして今季は1軍のブルペン捕手を務めてきました。「コーチ就任は嬉しく思うし、やりがいも感じています。僕は選手たちのいいところを伸ばしてあげたいと思っています。プロではどうしても短所に目が行きがちですが、ドラフトを経て入ってきた選手です。そういう観点を持っていきたい。また、コーチの中では一番若い。選手と一緒に成長していきたいです」と語りました。

2017年11月10日掲載
田尻 耕太郎(スポーツライター)

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