2017/12/07(木)選手

古澤選手、三森選手らが筑後の学校で“先生”に!

12月7日(木)、古澤勝吾選手と三森大貴選手が、筑後市の下妻小学校を訪問して、全校生徒60名(1名欠席)との交流会を行いました。

ホークスでは筑後市へファーム本拠地移転した昨年より、筑後市とのあいだに地域包括連携協定を結んでおり、スポーツ・野球振興に限らず地域発展や地域の青少年健全育成などを共に手を取り合って協力し合いながら事業やイベントなど進めていく取り組みを行っています。

その中の一環として、オフシーズンは筑後市の若鷹寮で生活をする若手選手が地域の学校を訪問。この日は高橋純平投手と小澤怜史投手も筑後特別支援学校を訪れ、そして別日に栗原陵矢選手と釜元豪選手が同市の西牟田小学校へ足を運ぶ予定になっています。

古澤選手と三森選手は、自らの「人生グラフ」を作成し、それをもとにして「夢」をテーマに講話を行い、児童たちの質問に答えました。古澤選手は高校やプロ生活の中で「掃除と読書。この2つは大切です。僕は正直、小学生の頃にあまりやっていなかったので、大きくなって苦労しました。みなさんは今からしっかり取り組んでください」とメッセージを送れば、三森選手は「僕は小学校を卒業して、親元を離れて青森の中学校に進学しました。1人になって初めて親のありがたみも分かりましたし、自分の出来ることは親任せにせずにしっかりと自分で頑張りましょう」としっかり“先生”になっていました。また、児童たちとは野球の実演などでふれあいの時間も楽しみました。

両選手とも夢を叶えてプロ野球選手となりました。ただ、それはまだ道半ば。「松田さんのような存在になりたい」(古澤選手)、「日本一に貢献できる選手になりたい」(三森選手)とそれぞれ今後の目標を掲げた2人は、児童たちの純粋な笑顔を前にして、自らの思いも改めて強くしていました。

2017年12月7日掲載
田尻 耕太郎(スポーツライター)

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