2018/01/05(金)球団

2018年始動!王会長「優勝チームゆえに」

1月5日(金)、2018年のホークス球団の仕事始めにあたり鏡開きが行われました。

王貞治球団会長や後藤芳光オーナー代行兼球団社長ら球団フロント陣の前に大きな酒樽が置かれると、2年連続のリーグ制覇と日本一を強く祈願して、白木のバットが木製の蓋へと振り下ろされました。

後藤オーナー代行兼球団社長は「昨年は日本一。そしてレギュラーシーズン、クライマックスシリーズ、交流戦も優勝を果たして“4冠”を達成しました。本当に素晴らしいチームです。誇りに思います。今年はホークス80周年です。先輩方の不断の努力、ファンの皆様の変わらぬ応援がなければ今の我々はありません。感謝をしつつ、さらに進化を続けるホークスをこれからもお見せしたいと思います。今年も日本一を目指して全力で頑張ります」と挨拶しました。

王球団会長も「また新しい年が始まったということで気持ちが引き締まりました」と笑顔。そして2018年の連覇へ向けて「野球に同じ戦いというのはない。今シーズンは昨年には経験したことのないような大きな壁も立ちはだかると思います。それをよじ登り、どう突き破るか。今年はその覚悟を持って臨むシーズンです。パの他の5球団だけではなく11球団が打倒ホークスできます。優勝チームゆえに心を引き締めていきたい」と強い決意の思いを言葉にしました。そのうえで「選手個々には高いレベルを求めて、もう一歩踏み込んだ自分の野球を追い求めてやってほしい。それが選手寿命を延ばすことになる。いい思いをもっともっとしたいという気持ちは大切」と王会長らしい言葉でナインへの激励のメッセージも送っていました。

2018年1月5日掲載
田尻 耕太郎(スポーツライター)

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