2018/02/20(火)選手

2年目古谷投手が、練習試合で151キロ快投!

2月20日(火)、宮崎春季キャンプは第5クールが始まりました。

この日のA組は連係プレーなどを重点的に確認。投内連係や「1アウト一、三塁」などのケースを想定した走者狭殺プレーや、一、三塁への後方フライの対応など、チームとしての決め事や動きなどを確認しました。

一方、B組は社会人のJX-ENEOSと練習試合を行いました。

A組昇格をかけた若鷹たちの中で、特にアピールしたのが高卒2年目左腕の古谷優人投手。最速151キロを投げ込むイキのいい投球を見せました。「(同級生の)長谷川が(A組紅白戦で)148キロを出したと聞いていたので、登板前のブルペンでは『150キロ出してやろう』と力んでいましたが、試合ではそれじゃいけないなと思い、7,8割の力で投げました。それが良かったのかも。この感覚を安定して発揮していけるよう、これからも練習したい」と自信の表情を浮かべて話していました。

また、同じく2年目の田中正義投手は2回1失点。走者を一塁に置いた場面での投球に課題が残りましたが、最速149キロを計測するなどして力強いボールを投げ込んでいました。

打者ではA組から参加した福田秀平選手が貫録の先制2点三塁打。「キャンプ前はすり足打法を試していましたが、始動が遅くなるので少し足を上げて打つようになりました。いい感じです。目線もぶれていないからボールも見極められている」とここまでの調整に手ごたえを感じている様子でした。

試合は6対2でホークスが勝利。B組はこれで2連勝です。


気温13℃ 晴 8,300人

2018年2月20日掲載
田尻 耕太郎(スポーツライター)

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