2018/03/03(土)球団

「シーズンスタートデー」を開催しました

3月3日(土)のオープン戦開幕戦(タイガース戦、ヤフオクドーム)は、「シーズンスタートデー」として行われました。

チームは2日前にキャンプ地宮崎から戻り、この日が地元福岡での「2018年型ホークス」のお披露目。また、今年2018年は球団創設80周年というメモリアルイヤーでもあり、この特別な年の最初の試合を盛り上げるべく様々なイベントが行われたり、新しくなった2018年演出の初お目見えもあったりといつも以上に華やかなオープン戦となりました。

目玉企画の1つが「全席自由」。コカ・コーラシートやホームランテラスなど一部座席を除き、バックネット裏の「みずほ」プレミアムシートも、リニューアルした「タカガールシート」もビュッフェ付きの「ビクトリーウィング」も応援を楽しめる外野席も自由に選べる特別な一日。これまではなかなか体験できなかったシートや、新鮮な角度から見るホークス戦を多くの皆様に堪能していただきました。

また、もう一つの大きな企画が「スタジアムグルメ食べ放題」。新商品43種を含んだ、244種のヤフオクドームグルメの食べ放題イベントを実施しました。球場グルメの食べ放題企画は球界初の試みでした。

そしてグラウンドに目を向けると、新コスチュームに身にまとったオフィシャルダンスチーム『ハニーズ』も新メンバーを加えて登場。ネット裏上部のつり上げ型ビジョン「スカイスクリーン」も昨年の2.4倍の大きさにパワーアップして、場内演出の盛り上げに一役買いました。

そして選手たちは「80周年記念ユニフォーム」を着用して試合に臨み、始球式にはホークスのレジェンドOBの一人である藤原満氏が登場。外角へのワンバウンド投球になってしまい「引っかかってしもうた! 力んだな」と悔しがりつつも、「ホークスも80年。歴史ある球団として嬉しく思う」と笑顔を浮かべていました。

試合も4対1と快勝。ゲームセット後には「シーズンスタートデー」を記念し、首脳陣とナインがグラウンド中央に整列し、工藤公康監督が「今シーズンは『もう1頂!』。もう一度ファンの皆さんとも心を一つにして、我々は1つ1つ勝っていって頂点を獲りに行きます。ともに戦っていきましょう」と挨拶し、今季の健闘を力強く誓いました。

2018年3月3日掲載
田尻 耕太郎(スポーツライター)

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