2018/03/27(火)選手

強肩捕手の堀内選手、支配下登録で背番号39

3月27日(火)、堀内汰門選手が支配下登録されることになり、ヤフオクドームにて会見が行われました。ホークスで育成枠から支配下登録されたのは25人目(26例目)となりました。

堀内選手は埼玉県出身の21歳捕手。山村国際高校から2014年育成ドラフト4巡目で入団しました。昨季までの3年間で2軍戦出場は通算4試合。ホークスの育成の根幹である3軍でコツコツと力をつけてきました。昨年3軍戦(非公式戦)では63試合に出場して、打撃では打率.286,1本塁打、11打点をマーク。実戦経験も着実に積み上げて、今回の支配下登録につなげました。

会見に臨んだ堀内選手は「期待に応えられるよう、そして戦力になれるように日々頑張っていきたい。2桁の背番号になったということは1軍でプレーできるということ。オープン戦で経験させてもらいましたが、まだ緊張してしまう。でも、冷静さが大切。しっかり冷静に、余裕を持ってプレーできるようになりたい」と意気込みを口にしました。特に高く評価されているのは守備面です。「肩を評価してもらったと思います。もっと正確性を上げて走者を刺したい。長所を伸ばしていきたいです」と力をこめました。

入団1年目は怪我に苦しみ、その後長い下積みを積んで掴み取ったチャンス。万感の思いが胸に宿ると共に、改めて闘志も燃やしています。「同じ育成出身の(甲斐)拓也さんが、昨年はゴールデングラブ賞にベストナイン、侍ジャパンにも選出されました。筑後の寮でテレビを通じて見ていました。憧れだし、目標です。身近にそういう先輩がいる」と目を輝かせています。

背番号は「131」から「39」へと変更になりました。

2018年3月27日掲載
田尻 耕太郎(スポーツライター)

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