2018/03/31(土)球団

華やか開幕戦セレモニー!始球式は小平選手

『3・30』の開幕戦。ヤフオクドームでは試合前に2018年開幕戦セレモニーが華々しく催されました。

まずヤフオクドームのLED照明が暗転し、壮大な光のセレモニーからスタート。ゆず、SEKAI NO OWARI、AAA等のライブの演出を手掛ける『SHOW DESING」所属の演出家 井實博昭がショーを製作、新井健介が振付を担当。球界初、28枚のLEDパネルがグラウンドに配置され、ホークス80周年を記念した、これまで以上にスケールの大きい感動的なショーで場内の高揚感を後押ししました。
国歌独唱を行ったのは福岡出身で、ホークスセレモニーソング『勝利の空へ』も歌う藤井フミヤさん。

そして始球式には先の平昌オリンピックスピードスケート女子500mで金メダルに輝いた小平奈緒選手が登板しました。「野球場に来たのも初めて。これだけの大観衆の中で、キラキラした舞台でプレーできるプロ野球選手は羨ましいなと感じました」。少し緊張した表情で投じた1球は、残念ながら大きく逸れてしまい、なんと観戦に訪れていた孫正義オーナーがキャッチするという奇跡的なピッチングになりました。「もう最悪です。でも、貴重ですね」と笑顔を浮かべた小平選手。「ナオつながりで東浜投手に教わりましたが、力みますよと言われたのに案の定力んじゃいました。なかなかプロ野球を観る機会はありませんでしたが、これを機にソフトバンク戦は見たいなと思います。ホークスのスローガンが『もう1頂!』ですよね。私も連覇をしていますが、1から頂点を目指すという思いでやっていきたいです」という嬉しい言葉も聞かれました。

試合は2対0で勝利。千賀滉大投手が勝ち星つかずも7回1安打無失点の好投。決勝点は柳田悠岐選手の二塁打から生まれました。

2018年3月31日掲載
田尻 耕太郎(スポーツライター)

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