2018/04/15(日)選手

【直前】鹿児島×内川選手、今年も快音響かせる

4月15日(日)ホークス×マリーンズ 鹿児島・鴨池

やって来ました、鹿児島に。昨夜まで雨模様でしたが、今年はホークス宮崎キャンプで使用している内野全面を覆うことのできる巨大シートを用意していたことが奏功して試合前練習もばっちり球場で行うことが出来ました。

鴨池球場のグラウンドに立つと自然と身が引き締まるのが本多雄一選手。高校時代の3年間を過ごした思い出の地に帰ってきました。今季ここまで打率.294、1本塁打と打撃好調です。盗塁がまだ0なのが本多選手としては寂しいところ。通算350盗塁にあと13に迫っているだけに、鹿児島から今季の第一歩を切りたいところです。

そして、鹿児島といえば、ホークスは抜群の好相性を誇ります。ダイエー時代を含めて7連勝中。2011年に九州新幹線が開業して以降の5試合では、3度も2桁得点をマークして勝利しています。打線が活発になるのが鹿児島の特徴です。

なかでも“鹿児島男”は内川聖一選手。ホークス移籍後の鹿児島では23打数17安打、打率にして.739ととてつもない成績を残しています。「意識をすることなく、普通に頑張ります」と話していたキャプテンですが、あと16本に迫っている2000本安打の金字塔へどこまで前進できるかにも期待がかかります。

先発マウンドに上がるのは中田賢一投手。前回登板だった8日のイーグルス戦では7回2安打無失点の快投で勝利投手になりました。ここまで2試合に登板して1勝0敗、防御率1.46と安定した投球を続けています。

2018年4月15日掲載
田尻 耕太郎(スポーツライター)

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