2018/05/19 (土)
球団

『月刊ホークス』6月号は打撃特集!

『月刊ホークス』5月号

鷹のヒットメーカーがついに金字塔を打ち立てました。内川聖一選手が、5月9日(水)の埼玉西武戦(メットライフドーム)で、8回に右中間にヒットを放ち2,000本安打を達成しました。2,000本安打達成の特集記事は次号で詳しく掲載予定ですのでお楽しみに!

今月のテーマは「打撃」特集。本多雄一選手・今宮健太選手・上林誠知選手など瞬足のリードオフマンたち、ホームランを量産する柳田悠岐選手・デスパイネ選手・松田宣浩選手たち、どんな場面でもケースバッティングでヒットを放つ内川選手・中村晃選手と12球団屈指の打撃陣がスタメンに名を連ねます。さらに、勝負強いバッティングが魅力の川島慶三選手や、瞬足功打の福田秀平選手など、ベンチの層も厚い今年のホークス打撃陣を一挙にご紹介。また1軍の舞台を目指してタマスタ筑後で汗を流す期待の若鷹たちも紹介しています。
特集に合わせて打撃陣を代表して、上林選手にインタビュー。昨年134試合に出場しブレークを果たすも、本人は成績に納得しておらず、2年目のさらなる飛躍に対する思いを語ってくれています。

29日(火)から始まる日本生命セ・パ交流戦2018。過去7度頂点に輝いているホークス。得意な交流戦で一気に波に乗っていきたいところです。そのためにはまず相手を知ることから。ここではセ・リーグ6球団の戦力分析、要注意人物をピックアップ。最多記録更新となる8度目の頂点への挑戦が始まります。

『月刊ホークス』大人気企画、「柴原目線」には昨年ドラフト1巡目入団の田中正義投手が登場。高校から大学に入って球速が上がった理由は特にない!?天性の才能を持った田中投手と柴原洋氏の対談は必見です!

また、こちらも大人気企画、「ベースボールキッズ」には川島選手が登場。鷹のムードメーカーがどんな野球少年だったのか。ここにギュッと詰まっています!

見どころ満載の6月号は、上林選手のB3ポスターの付録が付いて特別定価670円(税込)で全国書店にて発売中!

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2018年5月19日掲載
月刊ホークス編集部

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