10月号のテーマは「激闘プレイバック」。これまで激アツな試合をたくさん繰り広げているホークス。大逆転勝利や連勝など心が熱くなった試合を振り返り、残り数試合をさらに熱く応援しましょう!
熱い選手といえば、皆さんご存知、松田宣浩選手。今シーズンは7月までなかなか調子が上がりませんでしたが、8月は月間8本塁打を放つなど勝利に大きく貢献。また、キャプテン・内川聖一選手やデスパイネ選手が離脱した中、ムードメーカーとしてチームを熱く盛り上げてきました。これから「もう1頂!」へ向けてさらなる熱い想いを聞きました。
また、守護神・サファテ投手が不在の中、ストッパーの代役を見事務めている森唯斗投手にもインタビュー。8月が終了した時点で25セーブを挙げる活躍をみせています。「セーブ数にこだわりはない。勝っている状況、負けている状況に関係なくマウンドに上がりたい」と投げることに渇望する姿は公私ともに仲の良いサファテ投手にどこか似てきたようにみえます。そんな森投手も最後まで熱くマウンドに立ち続ける意気込みを語ってくれています。
10月13日(土)から行われる「2018 パーソル クライマックスシリーズ パ」で対戦するであろう、埼玉西武ライオンズと北海道日本ハムファイターズの戦力を分析。さらに要注意人物もチェックし、クライマックスシリーズの戦い方を予想してみましょう!
月刊ホークス7月号で募集した応援メッセージ。応募総数約300通の中から最優秀賞に選ばれたファン代表から松田選手へメッセージを手渡していただきました。ファンの皆さまの熱い想いを受け止めて選手も最後まで熱く戦います。
8月12日(日)に行われた大人気トークショー「ロッカールーム」の様子をお届け。今シーズン初開催となったロッカールームに登場したのは内川聖一選手。2,000本安打達成の舞台裏など、普段聞けないプライベートトーク満載です!
8月26日(日)に行われた第4回レジェンドデー。ゲストには、沢村賞に二度輝き「負けないエース」として活躍した斉藤和巳氏と、「パナマの怪人」の異名で人気を博したフリオ・ズレータ氏が登場。試合前のトークショーの様子を一部ご紹介します。
見どころ満載の10月号は、松田選手&森投手、両面特大ポスターの付録がついて特別定価670円(税込)で全国書店にて発売中!
2018年9月20日掲載
月刊ホークス編集部