2018/10/26(金)選手

上林選手が追加で侍ジャパン入り「刺激にしたい」

11月に開催される「2018日米野球」でMLBオールスターチームと対戦する侍ジャパンに上林誠知選手が追加招集されました。

10月26日(金)に発表され、日本シリーズ前日練習を行っていたマツダスタジアムで取材に応じた上林選手は「聞いた時は驚きましたが、嬉しい気持ちです」と素直な思いを口にしました。

メジャーを代表する選手も来日する中でのプレーになります。「今までテレビで見たことはあっても対戦するのは初めて。刺激をもらって、来季以降のレベルアップにつなげたい」と意気込みを口にしました。また、今回の侍ジャパンは2020年の東京五輪を意識したチームづくりの一環とされています。「日本で開催されるオリンピックはこの先なかなかないと思う。出場するには来年の成績が大事になって来るので、何かつなげられるような今回の試合にしたい」と思いを馳せました。

上林選手は今季143試合にフル出場し、打率.270、22本塁打、62打点、13盗塁の成績を残しました。さらに先頃の「2018 パーソル クライマックスシリーズ パ」ファイナルステージの第3戦では1試合6打点の大活躍を見せるなど、どんどん頼もしさもたくましさも増していく若鷹です。

「2018日米野球」は11月9日(金)に開幕し、東京ドーム、ナゴヤドーム、マツダスタジアムで計6試合が行われます。また、11月7日(水)に壮行試合「ENEOS侍ジャパンシリーズ2018」がヤフオクドームで行われ、チャイニーズ・タイペイと対戦します。18:15プレーボールとなっています。

また、侍ジャパントップチームには東浜巨投手、石川柊太投手、高橋礼投手、甲斐拓也選手、柳田悠岐選手がすでに選出されています。

2018年10月26日掲載
田尻 耕太郎(スポーツライター)

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