2018年11月25日
福岡ソフトバンクホークス株式会社
〜ホークスは九州と共に、「WE=KYUSHU デー」を九州各地で開催!〜
福岡ソフトバンクホークス(本社:福岡市中央区、代表取締役社長:後藤芳光)は、2019年シーズンにおいて、「福岡移転30周年記念事業」を実施しますので、下記の通りお知らせします。
本拠地を九州・福岡へ移してから30周年となる2019年は、ホークスをここまで育ててくれた九州の熱いファンの皆様とのつながりの積み重ねに感謝しつつ、これからも九州と共に世界一を目指していく決意と感謝を表し、ファンとチームの絆をより強固にするために「福岡移転30周年記念事業」を実施いたします。
本拠地である福岡 ヤフオク!ドーム(以下、ヤフオクドーム)は、外野席後方のエリアを大規模に改修し、観客収容人員4万人超、ファンクラブ・タカポイント会員の専用ラウンジ、ショップ、バーなどの充実を図り、3階コンコースは黒と白を基調にしたデザインに全面刷新、ホークスビジョンは世界最大の表示面積へ、ドーム外周は庭園デザイナー「石原和幸氏」監修によるガーデン化と、新たに生まれ変わります。
さらに、ホークスは九州と共にを合言葉に、「WE=KYUSHU ユニフォーム」を着用して試合に臨む「WE=KYUSHU デー」を、ヤフオクドーム開催を皮切りに九州各地で開催し、来場者全員に「WE=KYUSHU ユニフォーム(レプリカ)」をプレゼントします。「福岡移転30周年記念事業」は以下の通りです。
※WE=KYUSHU(ウィー イコール キュウシュウ)
WE=KYUSHU ロゴマークの制作 福岡移転30周年ヤフオクドーム大規模改修 「WE=KYUSHU ユニフォーム」の制作 ヤフオクドーム・九州各地で「WE=KYUSHU デー」を実施
「WE=KYUSHU ユニフォーム」を選手が着用して試合に臨み、来場者全員にはレプリカユニフォームをプレゼント。 「九州エリア優待チケット」発売他
以上
福岡ソフトバンクホークス株式会社 広報担当
※一般の方からのお問い合わせにはお答えしかねますのでご了承ください