2019年9月21日
福岡ソフトバンクホークス株式会社
ホークス史上最多動員数265万人突破
~2019年主催試合の観客動員数についてのお知らせ~
福岡ソフトバンクホークス株式会社(本社:福岡市中央区、代表取締役社長CEO:後藤芳光)は、本日9月21日(土)北海道日本ハムファイターズ戦の最終戦において、2019年公式戦・福岡ソフトバンクホークス主催試合の観客動員数累計が2,656,182人となり、2005年の実数発表以降の最多動員を記録しましたのでお知らせします。
2015年初めて250万人を突破し、今年は本拠地の福岡移転30周年記念事業によるヤフオクドームの大規模リニューアルと、収容人数を40,178人(2018年比:1,648人増)へ拡張した効果もあり、265万人を突破しました。
レギュラーシーズン期間は、多くのファンの皆様にご来場いただき誠にありがとうございます。今後もファンの皆様と感動や喜びを共有し、愛される世界一のエンターテインメント施設を目指していきます。ポストシーズンもファンの皆様の熱いご声援、ご来場をお待ちしております。
※観客動員数過去最多人数とは、実数発表を開始した2005年以降の記録となります。
※福岡ソフトバンクホークス主催観客動員数累計72試合=ヤフオクドーム計64試合と、東京ドーム(2試合)、北九州市民球場(2試合)、京セラドーム大阪、長崎ビッグNスタジアム、リブワーク藤崎台球場、平和リース球場開催各1試合の計8試合を含む。
公式戦観客動員数累計
以上
福岡ソフトバンクホークス株式会社 広報担当
※一般の方からのお問い合わせにはお答えしかねますのでご了承ください