2015/02/28 (土)
選手

【戦評】本拠地初戦、東浜投手「収穫あった」

2月27日(金) 親善試合

試合結果
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
サムスン 0 0 1 0 0 1 0 1 0 3
ホークス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
バッテリー(ホークスのみ)
ホークス 東浜、岩嵜、二保――拓也、斐紹
本塁打(ホークスのみ)

なし

スタメン(ホークスのみ)

打順

ホークス

1

6 今宮

2

9 中村

3

8 柳田

4

7 内川

5

3 カニザレス

6

5 松田

7

D 吉村

8

2 拓也

9

4 明石

戦評

今季ヤフオクドームの初試合には25,733人が来場したが悔しい完封負け。初回には内川聖一選手が二塁打を放ち2死ながら二、三塁、6回には2死走者なしから満塁、7回にもランナー三塁と何度も好機を作ったが決定打が出ず、10安打を放ちながらもホームが遠かった。

投手陣はまずまずの結果。先発の東浜巨投手は5回1失点。球数91球はやや多いが、球威のあるボールを投げ込んでおり「収穫はあった」と口にした。3番手で登板した二保旭投手が1回を投げて2奪三振を奪う力投でアピールに成功した。

2015年2月28日掲載
田尻 耕太郎(ホークスオフィシャルメディア)

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