『月刊ホークス』がリニューアル!!
オフィシャル球団誌『月刊ホークス』が表紙デザインを新たにオールカラーでリニューアル!!選手の想いが伝わるインタビュー特集も月3本に増加し、ほかでは見ることができない選手の貴重な私服姿も掲載。より選手を身近に感じる誌面へとパワーアップしました。もちろん選手情報だけではなく、ヤフードームでの観戦に必要なチケット情報など、ホークス基本情報もしっかりキャッチ。これまで以上に、選手とファンの絆をつなげる必須アイテムとして生まれ変わりました！

プロ野球史に残る伝説のホームランアーティスト王貞治。ホームランの魅力を知り尽くした王監督が育て上げたホークスにも、これまで何人ものホームラン打者が生まれてきました。それを代表するのはもちろん、小久保裕紀選手や松中信彦選手。王ホークスとホームランの歴史を記録とともに振り返ります。今後もストロング野球は一瞬のときを止め、人々を熱狂と興奮へと運んでいきます。

今月号からスペシャルインタビューでは、選手と解説者による対談形式で掲載。第1回に登場してくれたのは、鷹のチームリーダー小久保裕紀選手。解説者・池田親興氏と和やかな雰囲気で始まったインタビューで小久保選手が語ったこととは……。背中でチームを引っ張る小久保選手に迫りました。

今月号から始まった同企画では、小椋真介投手が久しぶりに登場。入団後の周囲の期待、触れられることのなかった故障との戦い、そして辿りついた1軍マウンドでの活躍。インタビューの場を設け、じっくりと小椋投手本人にその真相について聞いてみました。ホークス・小椋真介のすべてを知ることができます。

メディアに取り上げられることが少ない若鷹たち。そんな若鷹たちの声を聞けるのがこのヤングホークスインタビュー。今回は、今季初本塁打を記録するなど飛躍の年を迎えた入団3年目の小斉祐輔選手が登場。育成選手として入団し、そこからはい上がってくるまでに生まれた想い─、「今を大事に」。羽ばたきのときを迎えた小斉選手に注目です。

今年第2回目となる「オールザッツホークス」には、小椋真介投手、竹岡和宏投手、的場直樹選手が登場。「小椋投手はチームメイトを上から見る!?」、「竹岡投手のイメージは白と黒!?」、「的場選手が3年間やり続けていること!?」。普段は見られない選手の裏の裏が見えてくる大好評の「オールザッツホークス」で選手を身近に感じよう!!

「月刊ホークスオリジナルステッカー」
今月号のインタビューに登場してくれた3選手はもちろん、人気選手を集めたステッカーはどこにも売ってない月刊ホークスオリジナル。グッズに貼って、応援に駆けつけよう!!

ファンの皆さまのページ「見タカ聞タカ話タカ」も今号よりカラーへパワーアップ。もちろん、人気コーナー「Kawasaki style プラス」、「BestHit Films～素顔の本多雄一」など内容盛りだくさんです。
今後も『月刊ホークス』はオールカラーでホークス情報をお届けします。

『月刊ホークス』（定価580円）は全国の書店（一部コンビニ）、ホークス公式オンラインショップDUGOUT、またはSBCr shopでお買い求めいただけます。

株式会社ジャパンプリントシステムズ　月刊ホークス編集部
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