ホークスがリーグ再開の初戦も楽天にサヨナラ勝ちした。2―2の9回裏2死から一、三塁とチャンスを広げ、本多選手が中前へサヨナラ適時打を放った。3カ月前の開幕戦と同じような歓喜の輪がグラウンドに再現された。今季7度目のサヨナラ勝ちだが、王監督は「最初の試合だったし、しんどいゲームを取れて良かったよ」と興奮してつい言葉が早くなった。 2―2の8回無死満塁。ここでも本多選手が大きな仕事を果たした。草野選手の痛烈な二塁ゴロに突っ込み、感覚だけでグラブに収めて本塁アウトにしてピンチを防いだ。「監督が頭(初戦)を取ろうと言っていた。絶対に取る気持ちでした。チームの勢い?もちろん肌で感じます」。殊勲の本多選手は力強く言った。 楽天には今季ホームで4連勝。今季3戦3勝と無敗の北九州で、6月の月間勝ち越しも決めた。 |
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| (提供:西部日刊スポーツ新聞社) |