2008/07/28 (月)

ホークス、今季9度目のサヨナラ勝ち

延長12回裏2死二、三塁、本多選手は左前にサヨナラ適時打を放ち、ベンチに向かって歓喜の表情を浮かべる
延長12回裏2死二、三塁、本多選手は左前にサヨナラ適時打を放ち、ベンチに向かって歓喜の表情を浮かべる

 ホークスが今季9度目のサヨナラ勝ちで、5月13日以来の2位に浮上した。延長12回2死二、三塁から本多選手がサヨナラ安打を放った。「緊張しすぎて笑いが出てました。打つか、打たないか、そう思ったら笑いが出た。次はフォークか、真っすぐか、と思ったけど、振ると決めた」。カウント2-2から5球目の外角高め、見逃せばボール球の直球を、左前に打ち返した。決断が6月27日の楽天戦以来、今季2度目のサヨナラ安打につながった。
  この1本で6月21日以来となる今季3度目の猛打賞も記録した。二遊間コンビを組む川崎選手が、8月は北京五輪で不在となる。本多選手は「ムネさんがいないから負けが続くなんてしたくない。僕がチームを引っ張っていこうという気持ちはあります」と“ポスト川崎”として「若きチームリーダー」を襲名する決意も表明した。チームは5月2日のオリックス戦以来となる同一カード3連勝で、50勝に到達した。

 

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(提供:西部日刊スポーツ新聞社

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