2008/09/19 (金)
球団

100号記念キャンペーン開始号!! 「月刊ホークス10月号」は9月20日発売(九州地区は24日)

10月号のみどころ

鷹の投手陣をけん引する先発の柱・杉内投手と、リリーフの柱・馬原投手がインタビューに登場。勝利のために活躍しなければならない2本の柱に残り試合も注目です!!

スペシャルインタビュー

今月号のスペシャル対談には、日本を代表する左腕・杉内俊哉投手が登場。「上半身は水のように……」。杉内投手が語り出したのは自らが目指すべき最高の投球。それを自覚した背景にはほかならぬ王貞治監督の一言があった─。投手出身の解説者・池田親興氏との投球理論のやりとりは必見。分かりやすく解説した「インタビューを読む」で、より杉内投手の投手像に迫ります。

特集:杉内俊哉「奪三振の魅力」

今季エースと呼ばれるに相応しい活躍をみせている杉内俊哉。彼には豪速球や落差の大きい変化球はないが、豪腕投手と同じ「奪三振」という代名詞がつく。実は現役投手の中で第2位をマークする奪三振率を誇っている。いったい、どうやって彼は、三振という投手にとって最も華やぐ瞬間を作り出しているのか。各球団の奪三振王と比較した三振データや三振の奪い方、三振を奪わなければならない場面などを具体的に説明する。

クローズアッププレイヤー

昨季38セーブの球団新記録を樹立し、最多セーブ王を獲得した鷹の守護神・馬原孝浩。しかし2008年開幕戦、彼の姿はヤフードームにはなかった。自身初めての故障により2軍でリハビリに励む毎日。だが目標を見失わず、自己の成長期間にあてた─。馬原投手が活躍するほどに勝利をモノにできるホークス。今後の活躍にも注目です。

TALK TIME

私たちに感動と興奮、そして夢を与えてくれるプロ野球選手。でも、普段の選手ってどんな人なの?ということで、今回もグラウンドから選手を連れ出し素顔に迫りました。第2回目の今回は、内野、外野とさまざまなポジションで出場機会を重ね、自らの経験値を上げている金子圭輔選手が登場。「将来、不動のレギュラー選手へ」。素顔の23歳の姿をみせてくれました。

オールザッツホークスレポート

今年第4回目となるオールザッツホークスには馬原孝浩投手、高谷裕亮選手、本多雄一選手が登場。「高谷選手は〇〇のリーダーに似てる!?」、「馬原投手が美声を披露!?」、「本多選手は食べたり、飲んだり、〇〇だり!?」。今回も大盛況だったオールザッツホークス。月ホでしか見られない裏舞台とともにお楽しみください。

ベースボールキッズ

選手たちの幼少時代からプロ野球選手になるまでの姿が見られる大好評の「ベースボールキッズ」が2ヶ月ぶりに再開。今回は、今年飛躍を果たした中西健太選手を紹介。3歳の誕生日の可愛い記念写真や真剣に取り組んだ中学時代の写真など秘蔵写真が盛りだくさん。これまでがあったからこそ今がある。中西選手の今後の活躍から目が離せません。

創刊100号記念キャンペーン

2000年11月号より創刊されたオフィシャル球団誌『月刊ホークス』もファンの皆さまに支えられ、おかげさまで2009年2月号で創刊100号という記念すべき号を迎えることになりました。これを記念して、日頃よりご愛読してくださるファンの皆さまのために、どど~んと記念キャンペーンを行わせていただきます。今月10月号より4号連続でついている応募券を3号分集めて応募すると、応募者全員に「月刊ホークスオリジナル生写真12枚セット」を、さらに抽選で「ホークス選手直筆サイングッズ」をプレゼント!!この機会に振るってご応募ください!!

24年ぶりのウエスタン・リーグ優勝を果たしたファーム胴上げ写真も掲載。もちろん、その優勝で自らの成長を示し、今後に向け大きな期待を抱かせてくれた選手に注目した「スタンバイ」も好評連載中。
長崎県で開催される「ファーム日本選手権」のチケット情報も見逃すな!!

お買い求めは

『月刊ホークス』(定価580円)は全国の書店(一部コンビニ)、ホークス公式オンラインショップDUGOUT、またはSBCr shopでお買い求めいただけます。

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ジャパンプリント株式会社 月刊ホークス編集部
TEL:092 - 844 - 0111 (土・日・祝祭日を除く 10:00~17:00)

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