2008/11/29 (土)

斉藤投手、今後のステップについて慎重調整を打ち出す

斉藤投手は選手会ゴルフの表彰式でプレゼンターを務める
斉藤投手は選手会ゴルフの表彰式でプレゼンターを務める

  右肩リハビリ中の斉藤和巳投手(30)が28日、「引退覚悟」の慎重調整を打ち出した。今年1月の手術から約1年を費やし強いキャッチボールをするまで回復。今後のステップについて「野球人生のため(リハビリは)我慢しながら。次(球団に)迷惑をかけたら覚悟を考えないといけない可能性がある」と話し、次に大きな故障をした場合は現役続行にピリオドを打つことも想定していると明かした。
  98年と合わせ右肩は2度手術を受けた。斉藤投手は3度目はないと背水の陣を覚悟したようだ。だからこそ調整ペースは慎重に徹する。ブルペン投球も当初11月中旬の再開を目安にしたが、無理をせず延期した。この日は「年内には(入りたい)と思っているけど、慎重にやりたいし、入れなくてもいい」と“越年”でも構わない姿勢をみせた。

 

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(提供:西部日刊スポーツ新聞社

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