今月号では2009年第1号目として、来季ホークス復活へ欠かせない選手たちにズームアップ。再起を図るエース・斉藤和巳投手の1年2ヶ月ぶりの表紙登場をはじめ、気になる新人選手たちの入団会見の様子をご紹介します。
2008年ドラフト会議で指名した7選手が12月7日(日)の入団会見を経て、ホークスへ入団。最下位から2009年シーズンに挑戦するチームにとって、期待の高まる若鷹たちを紹介します。また、ルーキー選手たちに集合してもらい、鷹ファンの気になる質問をぶつけてきたルーキーインタビューにも注目。ルーキーたちのあどけない素顔をお届けします。
最下位という結果ながらも2008年シーズンを共に戦い抜いてくれたファンの皆さまのために、「感謝の集い」2008が開催されました。選手と共に触れ合えるアトラクションや大人気の「オールザッツホークス」も開催されるなど、終日ヤフードームは爆笑の嵐。そんな1日に月ホ編集部が密着し、参加できなかったファンの皆さまやもう1度振り返りたいというファンの皆さまのためにレポートを作成。あの日の爆笑がよみがえる!?
前回よりリバイバル企画として始まった「秋山幸二物語」。秋山幸二監督の誕生とともに、秋山監督の幼少期から密着したこの企画を今一度お届け。今回は思春期を迎える秋山少年の学生時代に迫ります。多感な少年が過ごした学生生活、そして温もりを感じさせてくれた母の優しさ。人間・秋山幸二の素顔が見えてくる。
『月刊ホークス』のオフ恒例となった大人気企画「おしゃべり酒場」が今月号からスタート。第1回目となった今回は、鷹一筋のベテラン・柴原洋選手とクリーンアップの一角を担う大砲・多村仁選手の外野手コンビが登場。なぜか話題の中心となった「血液型トーク」ではA型の柴原選手とB型の多村選手の共通点や不思議な縁も発覚。『月刊ホークス』でしか知れない貴重なトークをぜひご覧ください。また、第2回目となる次号『月刊ホークス』創刊100号では待ちに待った「あの2人」が登場します。そちらも乞うご期待!!
激動のシーズンを終えた鷹ナインは年末年始も大忙し。テレビや新聞などマスコミから情報が少なくなるこの時期でも『月刊ホークス』では選手たちの動向をチェック。九州各地で活動する選手たちの様子をお伝えします。今月号では、オフならではのゴルフや松田宣浩選手の一日警察署長をレポート。やっぱりオフも鷹三昧で過ごしましょう!!
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2000年11月号より創刊されたオフィシャル球団誌『月刊ホークス』もファンの皆さまに支えられ、おかげさまで2009年2月号で創刊100号という記念すべき号を迎えることになりました。これを記念して、日頃よりご愛読してくださるファンの皆さまのために、どど~んと記念キャンペーンを開催中。2008年10月号(バックナンバー)より4号連続でついている応募券を3号分集めて応募すると、応募者全員に「月刊ホークスオリジナル生写真12枚セット」を、さらに抽選で「ホークス選手直筆サイングッズ」をプレゼント!!今月号で応募号は最後。この機会に振るってご応募ください!!
今月号からホークスに在籍していた外国人選手を特集した「助っ人列伝」がスタート。懐かしの選手たちに想いをはせてみてください。また、2008年シーズンの成績から目をそらしてはいけない、ということで先月号から始まったデータ分析ページ「最下位からの挑戦状」も好評連載中!!付録の生写真も見逃すな!!
『月刊ホークス』(定価580円)は全国の書店(一部コンビニ)、ホークス公式オンラインショップDUGOUT、またはSBCr shopでお買い求めいただけます。