中継ぎ左腕の小椋投手が「マッチョ化計画」を打ち出した。今季は29試合に登板してプロ初勝利も挙げたが「終盤にバテた」という反省から来季に向け「全身の筋力アップをして、シーズンを通して投げられる力をつけたい」と誓った。体重82kgはキープしたまま、走り込みなどで筋肉量だけを上げる計画だ。この日は大隣投手とともにラジオ出演した。 |
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(提供:西部日刊スポーツ新聞社) |