2010/07/19 (月)

必勝継投「SBM48」、ゼロ行進で最後を締める

ホークスの必勝継投「SBM48」がゼロ行進で最後を締めた。6回は背番号48の甲藤啓介投手が3者凡退。7回は攝津正投手が2死一、二塁のピンチを招いたが、T-岡田選手を遊ゴロに仕留めた。8回以降はファルケンボーグ投手、馬原孝浩投手が危なげなく抑えた。馬原投手は「今日勝てたのは大きい。いい形で福岡に帰れる。(19日からの西武戦も)全試合投げるつもり」と気合を入れていた。
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(提供:日刊スポーツ新聞西日本

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