20th/70th特別企画！
今年のホークスは九州上陸20周年/球団創設70周年の記念イヤー。『月刊ホークス』では、このホークスの栄光の歴史をさまざまな角度から振り返ります。今月号では「南海時代―盛衰の50年」「ダイエー時代―飛翔の16年」「ソフトバンク時代―奪還の4年」でチームの歴史を。そしてさまざまな変遷を遂げた「ユニホーム の歴史」と幾多の史闘を繰り広げた「ホーム球場の歴史」でホークスの栄光の軌跡を振り返りました。また「あぶさん」でおなじみの水島新司先生にホークスとともに歩んだ35年を語っていただきました。

忘れられない試合となった3月20日（木・祝）の開幕戦。柴原洋選手の劇的な逆転サヨナラスリーランで幕を開けた今シーズン。ホークスは野球もヤフードームもファンも大盛り上がりの1日となりました。その開幕の1日をレポートしましたので、残念ながら開幕戦に行けなかった皆さまは、これを読んで2008年の開幕の雰囲気を味わってください。

今月のスペシャルインタビューでは開幕戦で劇的なホームランを放った柴原洋選手が登場。この記念イヤーにかける意気込みを「記念の年にいい成績を出したいし、チームとしてもいい結果を残したいですね」と語りました。12年目のベテラン柴原選手の応援よろしくお願いします。

メディアに取り上げられることが少ない若鷹たち。そんな若鷹たちの声を聞けるのがこのヤングホークスインタビュー。今年第1回目は2年目・大隣憲司投手が登場。期待されながらも成績を残せなかったルーキーイヤー。その分、今年にかける気持ちは強い大隣投手に、オフからここまでの話、優勝への意気込み、年の近いライバル大場翔太投手の話などを聞きました。2年目大隣投手に注目です。

選手同士の爆笑トークが聞けると毎年大好評のオールザッツホークス。今年第1回目は、大場翔太投手×森福允彦投手×大隣憲司投手×久米勇紀投手の若鷹4投手が登場。4人とも初のトークショーとあって緊張気味のスタートとなりましたが、中盤からは爆笑スイッチが入った大場投手の独壇場。その本編＆裏舞台をお楽しみください。

今月号は2大付録!!
付録1　「ヤフードームを遊びつくす」（小冊子）
「せっかくヤフードームに行くなら、遊びつくしたい！」という読者の声にお応えして、ヤフードームを遊びつくす1日をご紹介します。ヤフードームへ観戦に行く際はこれを片手にお楽しみください。

付録2　「月刊ホークスオリジナル柴原選手＆大隣投手両面ポスター」
今月号のインタビューに登場した柴原選手と大隣投手の私服両面ポスターです。ベテラン柴原選手、若鷹大隣投手に熱い声援をよろしくお願いします。

もちろん、そのほかの人気コーナー「王貞治監督インタビュー 100年王国 ホークス2008 」「Kawasaki styleプラス」「選手に聞いてみよう！」「ホークスクエッションズ」「PONCHAN BestHit Film～素顔の本多雄一」など内容盛りだくさんです。

『月刊ホークス』（特別定価650円）は全国の書店（一部コンビニ）、ホークス公式オンラインショップDUGOUT、またはSBCr shopでお買い求めいただけます。

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