パシフィックリーグ6球団と、エネルギー問題に関心の高まる昨今、電気でも、ガソリンでも走れる電気自動車（EV）とハイブリッドカー（HV）の “いいとこどり”をした次世代エコカーとして注目されるトヨタ「プリウスPHV」のコラボコンテンツ『プロ野球 パ・リーグ6球団選手によるプリウスPHV体験記』（特設サイトURL：http://toyota.jp/priusphv/001_p_002/life/genejournalist#pacific）で、大隣憲司選手の「プリウスPHV」体験記が1月8日（火）から公開されます。

オフショットも盛りだくさん！大隣選手「プリウスPHV」体験記ページ

【ご参考】次世代エコカー トヨタ「プリウスPHV」について

2012年1月30日より販売開始。電気自動車（EV）とハイブリッドカー（HV）の "いいとこどり"をしたクルマとして、以下の特徴を持つ。

電池が切れてもそのまま走行できるため、HVのように安心してロングドライブを楽しめる。

約90分で満充電になるため、時間をかけずに自宅で充電できる。

EV走行中はCO2排出量がゼロ。ガソリン消費量もCO2排出量も低減し、地球環境に貢献できます。

商業施設などにある普通充電インフラで充電すれば、EV走行距離がさらに伸ばせる。

※車両価格：3,050,000円（消費税抜き2,904,762円）～4,200,000円（消費税抜き4,000,000円）