スポンサー募集とは?企業がスポンサー契約を締結するメリット・事例を解説

更新日2026年8月3日
企業価値の向上や地域密着型のブランディング、集客力の強化を目指す企業の間で、スポーツスポンサーシップへの注目が高まっています。
「自社に合ったスポンサー施策を知りたい」「どのようなメリットや成果が得られるのか」とお考えの法人担当者様に向けて、本記事ではスポンサー募集の基礎知識から、企業が得られるメリット、福岡ソフトバンクホークスの具体的な成功事例まで詳しく解説します。
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目次[非表示]
- 1.スポンサー募集とは?
- 2.スポンサー募集を行っている主なジャンル・団体
- 3.スポンサー募集に応募(契約)する5つのメリット
- 3.1.①ブランド認知度の向上
- 3.2.②採用ブランディング・採用力の強化
- 3.3.③販売促進とリード獲得
- 3.4.④社会貢献(CSR活動)と企業イメージの向上
- 3.5.⑤取引先・既存顧客との関係構築
- 4.ホークスのスポンサーを締結する4つのメリット
- 4.1.①高いメディア露出と認知度の向上
- 4.2.②熱狂的なファン(新たな顧客層)との接点創出
- 4.3.③インナーブランディング(従業員満足度・エンゲージメント)の強化
- 4.4.④CSR活動・地域社会への貢献
- 5.ホークスオフィシャルスポンサーの事例
- 5.1.事例1:青山商事株式会社
- 5.2.事例2:大東建託株式会社
- 5.3.事例3:株式会社えんホールディングス
- 5.4.事例4:日本航空株式会社
- 5.5.事例5:株式会社三陽
- 5.6.事例6:博多グリーンホテル
- 6.スポンサーシップを成功させるための2つのポイント
- 7.スポンサー募集に関するよくある質問(FAQ)
- 8.まとめ
スポンサー募集とは?
スポンサー募集とは、イベントやプロジェクト等が活動支援(資金・物品等)をしてくれるパートナーを募る取り組みです。
単なる寄付とは異なり、支援を受ける側はロゴ掲載やPRなどの「権益(リターン)」を提供します。双方にメリットがある「ギブ・アンド・テイク」の関係であり、活動への共感を通じて企業価値や認知度を高められる点が特徴です。

スポンサー募集を行っている主なジャンル・団体
スポンサー募集を行っているのは、スポーツチームだけに留まりません。目的に合わせて最適なパートナーを選ぶことが大切です。
スポーツ分野
プロ野球、Jリーグ、Bリーグ、マラソン大会、モータースポーツなどエンターテインメント・文化分野
音楽フェス、映画祭、アートイベントなど地域・社会貢献分野
地域活性化イベント、子ども向け体験イベント、保護活動など
スポンサー募集に応募(契約)する5つのメリット
スポンサー募集にご応募いただき、スポンサーシップやパートナーシップを構築することで、以下のような多角的なメリットを獲得いただけます。ここでは、スポーツ分野におけるメリットをご紹介します。
なお、パートナーシップについてはこちらの記事で解説しています。
パートナー企業についてはこちらの記事で解説しています。
①ブランド認知度の向上
自社のブランド名やロゴを広く露出させる絶好の機会です。特に大規模イベントや人気チームへのスポンサードでは、来場者だけでなくメディア露出を通じて全国的な認知度向上が期待できます。
②採用ブランディング・採用力の強化
人材獲得競争が激化する中、「地域、スポーツ、芸術、文化活動を応援する企業」としての好印象を醸成できます。求職者に対するイメージアップはもちろん、内定辞退率の低下や親御様からの信頼獲得にも貢献します。
③販売促進とリード獲得
スポンサー権益を活用した限定キャンペーンやSNSマーケティングを展開することで、ターゲット層に直接アプローチできます。新たな顧客層を開拓し、売上拡大につなげることが可能です。
④社会貢献(CSR活動)と企業イメージの向上
地域社会や特定コミュニティへの支援は、企業の社会的責任(CSR)として高く評価されます。ステークホルダーからの信頼を獲得し、サステナブルな企業経営をアピールできます。
⑤取引先・既存顧客との関係構築
イベントチケットや観戦チケット・VIPエリアへの入場権利なども権益を活用し、取引先を招待することで、通常とは異なる環境で関係を深化させられます。また、スポンサー企業同士のコミュニティを通じた新規BtoB取引の創出も期待できます。
ホークスのスポンサーを締結する4つのメリット
福岡ソフトバンクホークスは、日本プロ野球界でも屈指の人気を誇る球団です。熱狂的なファンと地域に根差した高い影響力を持ち、企業が多くの生活者と接点を築けるプラットフォームとなっています。
福岡ソフトバンクホークスを活用することで、認知拡大やブランド価値の向上、販促、採用、地域貢献など、多様なビジネス課題の解決につなげることができます。
①高いメディア露出と認知度の向上
みずほPayPayドームの看板や大型ビジョン、ユニフォームへのロゴ掲載を通じて、現地来場者はもちろんテレビ中継・Webニュース・SNSで全国にアピールできます。
※2025年9月の福岡県の世帯数:2,444,042世帯と世帯当たりの人数2.08人をベースに算出

②熱狂的なファン(新たな顧客層)との接点創出
ホークスのクラブホークス会員とタカポイント会員を合わせた総会員数は105万人を突破しており、20代から60代まで幅広い年齢層のファンを有していることが特徴です。老若男女を問わず多様なターゲット層へアプローチできるため、マーケティング活動において高い効果が期待できます。
また、熱狂的なホークスファンに向けて、みずほPayPayドームでの体験型ブースの出展やタイアップ商品の開発・販売などを通じ、ブランドや商品を直接訴求することも可能です。
③インナーブランディング(従業員満足度・エンゲージメント)の強化
観戦チケットの配布や社内イベントにおける権益の活用を通じ、従業員のエンゲージメント向上に貢献いたします。また、ホークスを支えるオフィシャルスポンサーであるという実感が、自社への誇りや帰属意識、そして日々の働くモチベーションを育むこともあります。
④CSR活動・地域社会への貢献
地域に深く根ざしたホークスとともに地域貢献活動に取り組むことで、企業の社会的責任を果たし、地域住民やステークホルダーからの信頼感を高められます。

ホークスオフィシャルスポンサーの事例
事例1:青山商事株式会社
2010年からホークスとのオフィシャルスーツサプライヤーとして、選手・スタッフの着用するスーツをご提供ただいています。ご提供いただいたオフィシャルスーツを選手が着用することで、企業や商品の価値向上につなげています。また、公式レプリカスーツの販売は実店舗・ECサイトともに好評のようです。

青山商事株式会社の導入事例の詳細はこちら
事例2:大東建託株式会社
2020年からホークスとチームスポンサー契約を締結いただいており、選手が着用するキャップの右側面にロゴマークの掲出をしています。ホークスとのスポンサーシップを企業ブランドの価値向上や社内外における一体感の醸成・コミュニケーションの創出につなげていただいています。

大東建託株式会社の導入事例の詳細はこちら
事例3:株式会社えんホールディングス
2023年にホークスとのチームスポンサー契約を締結以降、選手が着用するユニフォームの右袖にロゴマークを掲出するほか、ホークスとタイアップしたノベルティを制作しお客様にお渡しするキャンペーンなども行っています。ホークスとのスポンサーシップを、企業ブランドの価値向上や従業員のモチベーションアップ・社内外でのコミュニケーションの醸成につなげていただいています。

株式会社えんホールディングスの導入事例の詳細はこちら
事例4:日本航空株式会社
ホークスとのオフィシャルスポンサー契約を10年以上継続していただいており、みずほPayPayドームの大型ビジョンによる演出や座席へのネーミングライツ(命名権)などを活用されています。ホークスとのスポンサーシップを、対外的な効果だけでなく、社員のモチベーション向上などにもつなげていただいています。

日本航空株式会社の導入事例の詳細はこちら
事例5:株式会社三陽
2023年よりホークスとのオフィシャルスポンサー契約を締結いただいています。みずほPayPayドームのバックネットLEDに広告を掲出しているほか、2024年からはホークスとタイアップしたみずほPayPayドームの新名物「鷹のアジフライ」も販売されました。ホークスとのスポンサーシップを、社名の認知度向上やコミュニケーションの醸成、みずほPayPayドームの来場者に対する自社商品との新たな接点創出につなげていただいています。

株式会社三陽の導入事例の詳細はこちら
事例6:博多グリーンホテル
長年、ホークスとスポンサー契約を締結いただいており、みずほPayPayドームやタマホーム スタジアム筑後の外野フェンス看板に広告を掲出しています。2023年からは全国初の取り組みとしてホークスをイメージした「コンセプトルーム」をオープンされました。スポンサーシップを通じて、社名の認知度の向上や採用活動、従業員のコミュニケーションの活性化や宿泊プランの開発につなげていただいています。

博多グリーンホテルの導入事例の詳細はこちら
スポンサーシップを成功させるための2つのポイント
① 権益を活用した多角的な情報発信
看板掲載などの一次露出にとどまらず、自社Webサイト・SNS・プレスリリース等で「オフィシャルスポンサーであること」を自ら能動的に発信することが成功のカギです。
②相互利益(Win-Win)を追求した施策の企画
単なる出資ではなく、自社の顧客やファンにとっても魅力的なコラボキャンペーン等を企画し、双方が恩恵を受けられる仕組みをつくることが重要です。
スポンサーシップの権益を活用したキャンペーンはこちらで解説しています。
スポンサー募集に関するよくある質問(FAQ)
Q. スポンサーになるにはどうすればいいですか?
A. お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
担当者が貴社の事業課題やご予算をヒアリングし、最適なプランをご提案いたします。「まずは概要を知りたい」「どのようなメニューがあるか知りたい」といったご相談だけでも歓迎しております。どうぞお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちらから
Q. スポンサー費用はどのくらいかかりますか?
A. 露出規模や活用目的(イベント出展、看板掲載など)に応じて幅広い価格帯のプランがございます。ご予算に応じたご提案が可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。
Q. 九州以外の(遠方の)企業でも契約できますか?
A. はい、もちろん可能です。中継などのメディア露出の活用などを通じて、全国展開を目指す企業様から、福岡・九州エリアでのブランディング強化を図る企業様まで、全国約4,000社・団体の企業様にご契約いただいております。
まとめ
この記事では、スポンサー募集について以下の内容を解説しました。
- スポンサー募集とは?
- スポンサー募集を行っている主なジャンル・団体
- スポンサー募集に応募(契約)する5つのメリット
- ホークスのスポンサー契約を締結する4つのメリット
- ホークスオフィシャルスポンサーの事例
- スポンサーシップを成功させるための2つのポイント
スポンサー募集を通して、スポンサーになることは単なる資金調達ではなく、自社ブランドを広め、新たな顧客層へアプローチするための重要な戦略です。他社の事例を参考に、自社に合った活用方法を模索していくことが大切です。また、多様な情報発信手段でPRを行うことで、スポンサーシップの効果をより高めることができます。ぜひ、自社プロジェクトでスポンサーシップを活用し、新たなビジネスチャンスを広げてみてください。
『福岡ソフトバンクホークス』では、スポンサーシップのプランを用意しています。詳しくは、こちらをご確認ください。
スポンサー企業さまに向けて、貴社の宣伝活動、ブランディングなどにご活用いただけます。
詳しくは、下記より資料をご覧ください。





