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ホークスとの連携で、企業ブランディングの強化と
『たまごあし』の認知拡大を実現したい

アドヴェンチャーホールディングス株式会社
執行役員 社長室 室長 兼 財務・業務改革担当部長
山口 辰也 様

企業概要: 商社(アパレル・ファッション関連)
従業員数:419名(2026年4月時点)
課題(契約当時):認知度向上、採用活動の強化

アドヴェンチャーホールディングス株式会社は1964年に創業し、レディースアパレルを中心にグループ内4社を擁するアパレルメーカーです。

2024年から福岡ソフトバンクホークスとオフィシャルスポンサー契約を締結しています。みずほPayPayドームのバックネットフェンスへの看板掲出やリボンビジョンへの広告掲出、ライセンス商品の販売など、認知度向上に向けた取り組みを展開しています。

今回は、アドヴェンチャーホールディングス株式会社執行役員の山口 辰也様にお話を伺いました。

導入の背景

  • 企業としての信頼性向上、ブランド認知の拡大、採用活動の強化を図りたかった
  • 「たまごあし」の市場開拓を加速し、商標活用の促進を図りたいと考えていた

導入の決め手

  • 九州で高い人気を誇るホークスの発信力と地域に根ざした求心力
  • ホークスとの連携を単なる広告にとどまらず、ブランド認知と信頼性を高める戦略的投資と位置付けた点
  • 常に約4万人の観客で埋まるみずほPayPayドームで継続的に広告を露出できる点も大きな魅力

導入後の効果

  • みずほPayPayドームでの「たまごあし」の広告掲出により、新卒採用市場での認知度が大きく向上

  • スポンサー契約が社会的信用の裏付けとなり、BtoB領域でのブランディング資産として機能している

  • 選手肖像を活用したライセンス商品が好評を博し、売上拡大に寄与している

  • 球場で「たまごあし」タオルが使用されるなど、ファン層への浸透が進展している

4つのアパレルブランドと「たまごあし」を手掛けるメーカー

弊社は、レディースアパレルを主軸に、生活雑貨や服飾雑貨まで幅広く展開するアパレルメーカーです。最大の強みは、企画から販売までを自社で完結させる一貫体制にあります。

自社デザイナーによる企画・デザインを中国やインドの協力工場で生産し、輸入をしています。徹底した検品を経て、全国の量販店や専門店へ卸売りを行っています。

ブランド展開においては、「Gloria(グロリア)」「CAPRI(カプリ)」「Wagen(ワーゲン)」「non-no(ノンノ)」といった個性豊かな4ブランドに加え、直営アンテナショップ「ZAKANAKA(ザカナカ)」を運営しています。現在は福岡・大阪・東京・札幌の4拠点を構え、全国的なネットワークを構築しています。

また、独自の取り組みとして、シュールでコミカルな自社キャラクター「たまごあし」のグッズ展開など、独自の個性を生かした市場開拓も精力的に行っています。

スポンサー契約で企業ブランディングの強化と「たまごあし」のブランド認知を拡大

現在私は、執行役員 社長室長 兼 財務・業務改革担当部長として、人事・広報・財務などバックオフィス全般を統括するとともに、組織変革を推進しています。

スポンサー契約の背景には、企業としての信頼性向上とブランド認知の拡大、さらには採用強化につなげたいという強い狙いがありました。こうした多角的な経営戦略の一環として、福岡ソフトバンクホークスとのオフィシャルスポンサー契約を締結しました。

決め手となったのは、同球団が持つ圧倒的な発信力と地域に根ざした強い求心力です。特に、他のスポーツと比較しても試合開催頻度が高く、常に約4万人の観客で埋まるみずほPayPayドームで継続的に広告を露出できる点は非常に大きな魅力でした。

九州で絶大な人気を誇る球団との連携は、単なる広告にとどまらず、自社のブランド認知と信頼性を同時に高める戦略的な投資であると位置付けています。

本契約により、自社キャラクター「たまごあし」の展開が加速したほか、BtoB領域においても社会的信用を裏付ける重要な資産となっています。このブランド力を採用活動にもつなげ、九州を拠点とした組織基盤のさらなる強化と、持続的な企業価値の向上を目指しています。

▼導入事例をまとめた資料はこちら

施策の目的と効果


バックネット上部への広告掲出


弊社は、みずほPayPayドームのバックネットの上部に看板を掲出しています。看板広告を出稿した最大の狙いは、圧倒的な「視認性」と「露出機会」の確保です。2026年からはこれまでの社名中心のデザインから、「たまごあし」を主役にしたデザインへ変更しています。あえて社名を小さくしてでも「たまごあし」を大きく打ち出すことで、キャラクターの認知を一気に広めました。

実際に他企業とのコラボレーションが創出されるなど、対外的なブランディングや採用活動などで大きな手応えを感じています

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メディア露出が高い絶好のポジションでPR

得点シーンや盗塁シーン、地元番組でのインタビュー時におけるカメラアングルにより、メディアを通じて自然に画面へ映り込むため、効果的に認知度を向上させています。

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「たまごあし」の露出による採用活動へのポジティブな影響

メディア露出に加え、キャラクターの「たまごあし」を主役としたデザインへ舵を切った結果、新卒採用市場において、かつてないほど劇的な認知度の向上を実感いたしました。


リボンビジョン広告


2026年より、みずほPayPayドームに導入されたリボンビジョンへ広告を掲出しています。

当初、リボンビジョンへの広告出稿にあたっては、コスト意識の高い弊社として慎重な姿勢を崩しておりませんでした。しかし、同時期に展開した「たまごあしのぷっくりシール」が爆発的なヒットを記録したことを受け、「今こそ露出を強化すべきだ」と決断いたしました。

実際に球場に足を運ぶと、インプレイ中に「社名」と「たまごあし」が並んで映し出される全長約186mのリボンビジョンの存在感は圧倒的で、自らの目でその光景を確認し、改めて「挑戦してよかった」と確かな手応えを感じています。この高い露出効果を武器に、さらなるブランド認知の拡大を加速させていきます。

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圧倒的な視認性

みずほPayPayドームの大部分の座席から「社名」と「たまごあし」が視界に入る機会を創出し、認知度を拡大させています。

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約4万人の視線を釘付けにする大迫力

外野エリアに横方向へ広がるリボンビジョンへ広告を複数掲出することで、約4万人を収容するみずほPayPayドームにおいて、試合中に観戦者の視線を効果的に集めることに成功しています。


ライセンス契約



弊社は2024年よりホークスとライセンス契約を締結し、「たまごあし」を主軸としたオリジナルグッズの展開を行っています。

この取り組みは、既存の登録商標の活用が停滞していた現状を打破するための戦略的な挑戦であり、九州エリアで圧倒的な拡散力と信頼を誇るホークスとのコラボレーションにより、新たな市場開拓を目指したものです。

選手の肖像権を活用した商品開発を実現し、プロスポーツという極めて熱量の高い市場に、商品を投入できたことは、弊社の企画・生産能力を実証する絶好の機会となりました。

この戦略的な展開により、靴下などの定番アイテムを中心に爆発的な売上を記録しています。

実際に球場へ足を運ぶと、多くのファンの方が購入された商品を手に取り、スタンドで「たまごあし」のデザインが入ったタオルを振られている光景を目にするようになりました。こうしたファンの皆様の反響を通じ、たまごあしがホークスファンの皆さまの中に着実に浸透していることを感じられ嬉しく思います。

※ライセンス契約は原則、国内での使用に限定されます。

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ホークスと共に、次なるステージへ力強く歩みを進めていく

弊社は九州の企業として、地元を盛り上げるために何ができるかを常に模索してまいりました。

その中で、相乗効果を最大化するために、効果的なパートナーはやはりホークスさんであると考え、スポンサーシップを通じた認知度向上施策やライセンス契約などの取り組みを開始いたしました。

スポンサー契約を契機に、現在はその先の大きなビジョンも描いております。それは、東南アジアをはじめとしたアジア圏への進出です。

ホークスさんが「めざせ世界一!」のスローガンのもと真のチャンピオンを目指しているように、私たちもそのステージに共に挑戦していきたいと考えております。

九州からアジアへ、そして世界へ。ホークスという最高のパートナーとともに、新たな価値を創出し、次の時代を切り拓いてまいります

▼導入事例をまとめた資料はこちら

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